幸第3緑地で感じる豊かな緑。
| 名前 |
幸第3緑地 |
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| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.higashikurume.lg.jp/shisetsu/kouen/1001506/1016807.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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「幸(さいわい)第3緑地」は、ここの並びである南側に連なる新興住宅地の緑地です。最近できた新しい公園です。この住宅地とこの公園は、周囲より一段高くなっています。なぜならば、この付近がこの近辺では、最も標高の低いところだからです。この緑地の北側に、下に下りてゆく階段があります。この階段を下りたところには「遊歩道」があります。実は、この「遊歩道」には、隠された秘密があるのです。この付近の最大の川である黒目川(くろめがわ)の支流には、落合川(おちあいがわ)、立野川(たてのがわ)、西妻川(にしづまがわ)、「楊柳川(ようりゅうがわ)」、出水川(でみずがわ)、弁天川(べんてんがわ)、中溝川(なかみぞがわ)などがあります。「楊柳川」も、そのうちの一つです。これらの川のうち、弁天川、中溝川は、そのほとんどすべてが暗渠(あんきょ::川の上にフタがされている、又は川の上が道路や歩道などになっているところ。)です。「楊柳川(ようりゅうがわ)」の場合もそうで、ほぼすべてが暗渠です。実は、「この緑地の北側にある「遊歩道」の下には「楊柳川」が流れているのです。」。一般的に、川はその付近の最も低いところにできるので、この付近はおおよそゆるい谷(窪地)のような地形のところです。「楊柳川」は、地図で見ると、細い緑の線で表示された遊歩道や、細いグレーの線で表示された通路等を経て、黒目川の「いなりやま緑地(「曲橋(まがりばし)」のある辺り)」付近で黒目川に合流します。逆に上流である源流域は、八幡町二丁目の都営アパート付近を水源としていて、さらに上流は都道旧4号 所沢街道付近までさかのぼります。小平市を流れている江戸時代初期につくられた「小川用水(おがわようすい:小平市中島町にある都道16号立川通り 都道144号 小川橋付近で玉川上水から分水している小平市を流れる玉川上水の分水の一つ。)」の末流が滝山四丁目に到り、八幡町で楊柳川に接続されていたため、「小平排水溝」とも呼ばれていました。特に雨の降った時などの水は、この「幸第3緑地」の北側の楊柳川に流れ込むので、この緑地及びその南に連なる新興住宅地は、少し土を盛った高いところにつくる必要があったものと思われます。