牛牧の不動滝道標、歴史感じる。
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| 名前 |
不動滝への道標 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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牛牧にある不動滝道標県道飯島飯田線の牛牧と原町の境に、昔商店をしていた木村家がある。この付近から大島山の不動滝へ行く近道があった。下市田や座光寺方面から来た人々は、この道を通って、瑠璃寺から不動滝へ行くことができた。ここにある大きな不動様の碑 は、牛牧から不動滝への入口の碑として大切な碑であった。不動尊は、高さ一・三七メートル、幅一・二メートル、厚さ四五 センチの大碑で、下には右不動滝と彫った道案内にもなっているりっぱな道標でもある。道を挟んですぐ側には、元ぜんかうじ道の大角柱の道標も別に建てられている。下へ行けば下市田の新井の方面、松岡城、古城などに通じるのである。この道標は弘化四年二月建立であり、不動尊も弘化とある。不動尊は当時の牛牧の旧家島岡家で建立したものである。現在は原町宿も、牛牧の旭町、アメヤ町も伝承の地になっているが、昔はこの付近は大変な賑わいの地であったに違いない。(林 藤人『ふるさとの碑』飯田共同印刷株式会社2001年12月1日発行より)