長良川の歴史を感じる観音堂。
馬頭観音堂の特徴
江戸時代後期に建立された歴史ある仏教寺院です。
河渡宿跡地近くに位置しており、地域の安全を願っています。
中山道を旅する人々を見守る場所として有名です。
江戸時代後期に、中山道を旅する人々と地域の安全を願って、河度の渡し場に建立されました。 濃尾震災や水害により移転を繰り返しましたが、長良川の改修工事により昭和59年に現在の場所に移されました。 本尊は、愛染明王です。
河渡宿跡地近くにある観音堂河渡宿は宿場町っぽい建物や施設はほとんど無いし駐車場もありません。
火野正平のこころ旅2018で通りかかり、前にいたおじさんに長良川にあったプールのことを尋ねました。
名前 |
馬頭観音堂 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

中山道の鏡島湊から長良川を渡り、対岸にあたる場所。河渡宿の入り口あたり。