亡くなった人を導く十三仏。
十三仏の特徴
十三仏は亡くなった人を浄土へ導く13人の仏様です。
鐘つき堂を背にしたカヤの木の前で整然と並んでいます。
平安時代から続く独自の信仰、十三佛事が行われています。
2025.8.18平安時代十三佛信仰の原型となる、初七日から三回忌までの「十仏事」が行われるようになり、鎌倉時代になって、七回忌、十三回忌、三十三回忌が加わり、十三佛事として定着した、日本で独自に考えられた信仰です。初七日から三十三回忌までの法事、法要で、故人を導く十三の仏様のことです。初7日:不動明王 (ふどうみょうおう)27日:釈迦如来 (しゃかにょらい)37日:文殊菩薩 (もんじゅぼさつ)47日:普賢菩薩 (ふげんぼさつ)57日:地蔵菩薩 (じぞうぼさつ)67日:弥勒菩薩 (みろくぼさつ)77日:薬師如来 (やくしにょらい)百カ日:観音菩薩 (かんのんぼさつ)一周忌:勢至菩薩 (せいしぼさつ)三回忌:阿弥陀如来 (あみだにょらい)七回忌:阿閦如来 (あしゅくにょらい)13回忌:大日如来 (だいにちにょらい)33回忌:虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)
鐘つき堂を背に、カヤの木にむかってきれいにならんでいます。
十三仏とは亡くなった人 を 浄土 へ導く13人の仏様初七日から 三十三回忌まで それぞれ担当が決まっています古代インドでは四十九日まででしたが 古代中国に伝わってから 道教 十王思想 の影響を受け 仏様が 10人になり日本で 中世以降に伝わり 仏様 が 13人 なりました。
| 名前 |
十三仏 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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十三仏とは、私たちが亡くなった後、あの世(冥界)で審判を受ける際、交代で裁判官を務めるとされる13尊の仏様(および菩薩様)を一組にしたものですね。日本独自の「追善供養(初七日から三十三回忌までの法要)」と深く結びついており、それぞれ担当する法要が決まっています。初七日…亡くなって7日目不動明王(ふどうみょうおう)二七日…亡くなって14日目釈迦如来(しゃかにょらい)三七日…亡くなって21日目文殊菩薩(もんじゅぼさつ)四七日…亡くなって28日目普賢菩薩(ふげんぼさつ)五七日…亡くなって35日目地蔵菩薩(じぞうぼさつ)※(※実は閻魔大王なのだそうな)六七日…亡くなって42日目弥勒菩薩(みろくぼさつ)七七日…亡くなって49日目(満中陰:まんちゅういん)薬師如来(やくしにょらい)ここが天国と地獄の分かれ目ですね。判決が五分五分の場合、しっかり供養しないと地獄行なのだそうです。百か日…亡くなって100日目観音菩薩(かんのんぼさつ)一周忌…丸1年勢至菩薩(せいしぼさつ)三回忌…丸2年阿弥陀如来(あみだにょらい)七回忌…丸6年阿閦如来(あしゅくにょらい)十三回忌…丸12年大日如来(だいにちにょらい)三十三回忌…丸32年虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)梅岩寺の十三仏は、一体ずつ表情や持っている道具(持物:じもつ)、結んでいる手の形(印相:いんぞう)が異なります。「聖観音菩薩(百か日担当)」や、お馴染みの「お地蔵様(五七日担当)」、「お不動様(初七日担当)」などが、ずらりと並ぶ姿は独特の厳かさがあります。境内を散策する際は、新四国石仏の並びと共に、この十三仏の優しい、あるいは力強いお姿もぜひ探して、一体ずつ見比べてみてください。