静かな山里のミツガシワ群生地。
差塩湿原の特徴
差塩湿原ではミツガシワが群生している静かな湿原です。
こじんまりとした自然空間があり、心のふるさとを感じられます。
木道が存在することで、訪れる価値を高めている場所です。
木道や表示の修復などいわき市として取り組むべきことがいろいろあると思います。
木道が壊れて危険な箇所があります。湿原の規模はかなり小さいです。
本当に小さな湿原です。
心のふるさとです。
ほとんど湿原ではなくなってる。
静かで良い。
こじんまりした、道脇にある湿原です。ちょっと休憩するときに立ち寄るにはちょうどいいかも。
静かな山里にある、小さな湿原ですが、ミツガシワが群生しています。
差塩湿原(さいそしつげん)田園地帯にひっそりとあって、木道がなければ見落としそうですね。知らない人が外から見たら田んぼの畦道を散歩しているような印象を受けるでしょう。4月末から5月前半のミツガシワの花、見頃は過ぎたようですが5月18日なんとか間に合いました。湿原の水はほとんどありませんでした。訪問時は多くはありませんでしたがミツガシワの白い花が広がっていました。この花は本来なら尾瀬や雄国沼などのもっと寒冷な高地に生息するらしく、ここにあるのは極めて貴重なケースなのだとか。数台の車を駐車でき、トイレもあります。
名前 |
差塩湿原 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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狭過ぎて通り過ぎた。ソフトボール場くらい?足場も朽ち果ててる。