万葉集が繋ぐ古道の魅力。
よこやまの道 影取池伝説の碑の特徴
万葉集や古道に関わる歴史が感じられる場所です。
影取池の南側に位置している史跡です。
地名に隠された物語が魅力的なスポットです。
多摩市の古道、万葉集、馬引沢などの地名、みんな繋がりがあるみたいっす。影取池伝説その昔この北側には深い森と影取池がありました。 旅人が水面に影を映すと姿を消してしまうので大蛇のしわざではないかとか、また南北朝時代に落城した小山田城を抜け出した奥方の浄瑠璃姫が十三人の侍女と共にここへ来て昔話に花を咲かせたあと入水したことの祟りではないかと噂されました。江戸時代にお坊さんを呼び供養をすると水面に雲がわき立ち、笑みをたたえた姫と侍女たちは昇天し村には平安 しろってん が戻ったと言われています。*八王子市別所の長池にも同様な言い伝えがあります。
| 名前 |
よこやまの道 影取池伝説の碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒194-0201 東京都町田市唐木田2丁目7−1 大妻多摩中学高等学校 |
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ここは、かつて存在した「影取池」の南側に位置する土地のようです。八王子千人同心組頭の植田孟縉(うえだもうしん)が著した「武蔵名勝図会」の「落合村」の「影取池」に次の記載が見られます。「小山田境の谷間にありしが、いまは水涸れたる由」「からきだ菖蒲館」図書部所蔵の「災害と多摩」(多摩市文化振興財団)におおよそ次のようなことが書かれていました。大昔、「影取池」の堤防が大雨で決壊し、現在大妻女子大がある辺りの土地が荒れてしまいました。それでその土地のことを「大びゃく谷戸」といったそうです。「びゃく」は「がけ崩れ」のことだそうです。この案内柱から北西に向かって伸びる道は、かつて「厳耕地(げんごうじ)」と呼ばれた土地を突っ切っているようです。八王子市遣水にも同名の土地があったのは興味深いです。江戸時代のことですが、近所に「磔松」という古木が存在したようです。上記「武蔵名勝図会」にも記載があります。現在、その場所の正確な位置は不明です。現在は緑の多い、ノンビリとした所です。多摩ニュータウン造成の際、土地の構造を根本的に変えたようです。