白河の関から続く三森家の魅力。
三森家住宅の特徴
無料で見学できる立派な民家の歴史的価値があります。
普通に生活されている藁葺屋根の家屋が見られます。
手入れが行き届いた美しい庭が自慢です。
那須町伊王野、県道76号線沿い『三森家住宅』に行ってきました。傾斜地に建つ古民家です。2023年11月に母屋の屋根の葺き替えと長屋門の修復が完了したばかりとのことで、母屋の葺き替えたばかりの屋根と壁の色がクリーム色っぽく統一されているのが印象的です。今回の葺き替えでは古茅は使わず新茅だけで葺かれているようです。 麦わら、古茅、新茅の縞模様「トオシモノ」もいいですが、三森家住宅は新茅だけを刈り込んで仕上げた軒下の美しさが大きな特徴です。これまで見てきた茅葺屋根の煙出部分はほとんどが木製と記憶しているのですが、三森家住宅はそれは茅葺きでした。棟の両端(きりとび)には、家の繁栄を願う「寿」と、火災から家を守る「水」が配されています。奥の間にある床の間には、石碑の拓本が飾られています。内容は、三森家の祖先の忠五郎さんは子供の頃からよく勉強し、議員にまでなって、地域のために尽力しましたっていう内容かな?と正座して読み取ろうと頑張りました。その碑の文字は乃木希典将軍が書いているようです。石碑自体は三森家住宅の裏山の藪の中に埋もれていて、現在は彫られた文字の判別も難しいくらいに薄くなってしまっているらしいです。以下、HPより三森家は、伊王野の下平にある。ここは、中世以降の関街道が通っていたところで、丘陵を背にして南向きのやや高台に長屋門と主屋が建てられている。当家は、江戸時代に交代名主及び問屋を勤めていた。主屋は茅葺き平屋の寄棟造りで、間口約22m、奥行き約10mある。この地方では規模が大きく、民家として代表的な建築物である。粱は松材を用い、ちょうな削りで木材を自然のまま巧みに組み合わせている。土台には栗材を使用している。間取りは中央より左右に土間の部分と座敷の部分からなっている。土間部分には「いろり」と「うまや」がある。座敷部分にはかつて6部屋が推測され、右奥には上段の間がある。また、前廊下のほぼ中央に正面式台がある。なお、主屋前面には長屋門があり、いずれも国の重要文化財に指定されている。昭和58~60年度に、3ヶ年の歳月をかけて長屋門とともに解体・復元工事が行われた。このとき発見された木枠には、「享保拾八年丑五月吉日」と墨で書かれており、現在の建物は享保18年(1733)に建てられたものと考えられている。しかし、三森家には「星宮」という氏神があり、その棟札に天和3年(1683)と書かれており、三森家の歴史は享保以前にさかのぼると考えられている。また、「下野国那須郡下平村三森長右衛門住家」や「仙本大工半兵衛作之」と書かれたものも発見され、三森家の住所や世帯主、建築した大工の名前などが明らかになった。
無料で見学できます。土日のみという情報でしたが、一言掛ければいつでも見学OKと自宅にいる管理人さんは言っていました。近くに車5台ほど停められます。
普通に生活されている藁葺屋根の家屋です。中まで行かずお外からちょっと写真をとらせていただきました。拝見する際はマナーを持って行きましょう。
三森家住宅に寄りました。三森家は、伊王野の下平にある。ここは、中世以降の関街道が通っていたところで、丘陵を背にして南向きのやや高台に長屋門と主屋が建てられている。当家は、江戸時代に交代名主及び問屋を勤めていたということです。土間がある建物は懐かしいですね。実家がこんな感じでした。縁側がいい感じです。長屋門もとても立派です。
白河の関からこの通りを観光コースにすれば良いのにと思います。
土日祝日の開館になります。お盆休み正月休みは開館していません。
とてもよく手入れされた庭です。住宅の保存状態も良いです。
とても良かったですよ❗
| 名前 |
三森家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日土] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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立派な民家で、一見の価値あり。公共のものではなく、個人のお宅なので見学は当然制限される。事前に申し込めば内部の見学もできるらしい。周囲に駐車場はないので、バスでの訪問になる。おすすめ。2022.4 訪問。