歴史を感じる大木の下で。
五番領天満宮の特徴
道路沿いの大きな洞の空いた大木が目印です。
応安2年の歴史を持つ神社で、由緒ある場所です。
佐々木氏の麾下が築いた城郭の跡地に鎮座しています。
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応安2年(1368)佐々木氏の麾下山崎兵庫守がこの地を領有し、城郭を築いて以来領内鎮護の神とす。
名前 |
五番領天満宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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道路に面して、大きく洞の空いた大木が目につき、入ってみた。小さな天満宮。境内に巨石があり、昔の洪水で道真の木造が、そこに流れ着いたとか。いやぁ、それより巨石はどこから来たん?自然石ではなさそう。古墳の石室の一部とか…。