蛍が乱舞する辰野の里。
やまぶき天伯峡の特徴
6月中旬から下旬にかけてホタルが舞う景勝地です。
ゲンジボタルの生息地として知られる場所です。
地元の有志が小学生とホタルを育てています。
天伯の城(510m/70m)遺構:土塁,郭,堀説明:天伯の城は山吹駅の西、下平駅の北にあり、南へ向かって伸びた段丘の先端に築かれている。細長く伸びた段丘を空堀で区画した城で北端が主郭となり、小さな神社が多く祀られている。その南下方に小さな段、さらに果樹園となった広い曲輪があり、その先にも小さく二段の平段が続いている。石積を多く見ることができるが後世のものであろう。案内:主郭のすぐ北側の堀端まで車道があり、その付近に路駐可能。
辰野が、良いけど、コロナ規制で、見ずらい状況!こちらも、良さそうだ!┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐
令和3年6月22日。沢山の蛍が飛んでいます。
普段は特に何も無い場所ですが、6月中旬から下旬にかけて、ホタルが舞う様子を見ることができます。
R1.6.23 去年より多い気がしました。R2.6.17例年より多いホタルが見られました。20:00~20:40位が一番活発に飛んでいました。
6月には蛍が飛び交います。
ゲンジボタルの生息地です。時期になると、多くのホタルが舞います✨
ホタルが乱舞する、里が有名です。
名前 |
やまぶき天伯峡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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地元の有志の方が中心になり小学生とホタルを育てています。湧水も湧き出て綺麗な水を好むホタルには良い環境と思います。6月の蛍祭りの頃にはホタルも見られるのではないでしょうか。通っている道は狭いので注意しましょう。