海軍研究所跡の魅力、淡島の隠れ家。
海軍淡島桟橋の特徴
トンネルを抜けて向かう、海軍淡島桟橋の独特なアクセス感が魅力です。
桟橋には特殊潜航艇発射管があり、歴史を感じるスポットです。
ラブライブ!サンシャインの聖地として、ファンが訪れる人気の場所です。
海に突きだしているので先端から海を見ると結構魚がいて面白いですまた晴れていると雄大な富士山が一望できます自分は淡島ホテルの釣りプランで宿泊したので釣り竿借りて海軍桟橋で釣り出来ましたが淡島ホテルの宿泊者以外は入ってはいけないかもしれませんもし近くに行きたい場合だと内浦でシーカヤックを予約すると淡島まで渡るプランがあって海からでも立ち寄る事が出来ました。
立派な戦争遺構です。淡島から沼津に行く道の右の崖にも海竜を保管していた穴もあったり、淡島はなかなか凄い島です。ちなみにコチラの桟橋は1940年代に第2海軍技術廠の音響兵器部淡島臨海実験場という軍事施設あった為の桟橋で、対潜水艦用の実験をしていたらしいです。当然人間魚雷「回天」も使用されていたとのことです。終戦に伴い施設が撤去されました。トンネルの横にあるホテルのワインセラーも施設の遺構だと私は睨んでいます。とにかく、少年心をとってもくすぐる秘密実験施設なのです!
船着場からトンネルを抜けた反対側になります。人が少ないですが富士山の絶景と台風で壊れた堤防が風情あります。遊歩道もかなり鄙びて居てとても良い雰囲気です。
だいぶ崩壊が進行してました。2022年7月時点です。
入れない。立入禁止になってました。
桟橋へはトンネルを抜けて向かいます。その入り口にツッコまずにはいられない電話ボックスあり。電話線の千切られた様がシュール。
そんな正式名称があったとは朽ち果てた感じが良い雰囲気でした。
現在は立ち入り禁止となっています。
令和元年の6月13日に行って参りました。この日は一時間だけ桟橋が開放されるということで、それに合わせて訪問。この日はホントに良く晴れていて他の方々も楽しそうに撮影していました。桟橋の先端に柵があり、後から調べてみたらどうやら、魚雷の発射実験に使われていたそうです。また、淡島には回天の格納庫だった壕が残されていて、当時の痛々しい状況はまだ沢山残っている様です。次の機会があれば、もう少し勉強してから訪問します!なお、桟橋はかなり細いのでおっこちない様にご注意を。
| 名前 |
海軍淡島桟橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
かつてここには旧海軍の音響研究所があった。潜水艦という見えない敵に立ち向かうため、ソナーの開発を行った場所である。傾斜が急ですぐに水深が深くなる駿河湾は研究に最適だったのだ。この桟橋は実験器具を投射するための偽装桟橋だったらしい。東海大学の研究によれば、ここで開発していたソナーは理論のみで実機の完成には至らなかったという。もし一年か二年早く完成していれば、当時の補給線寸断と物資不足も少しは違っていたのかもしれない。だが、今となってはその痕跡もほぼ無い。現状、釣り糸を垂らす場所か、またはAqoursの三年生が星座盤で云々というイメージになっている。平和な時代になったということだろう。戦争遺構が波に砕かれていく一方で、富士山は当時と変わらない姿でそびえ立っている。諸行無常。兵どもが夢の跡。国破れて山河あり、城春にして草木深し。富士の絶景をカメラ越しではなく、自身の目でご覧いただきたい。なお、この反対側には見事な柱状節理があるのでそちらもご覧あれ。静寂の中に刻まれた歴史と、圧倒的な自然の美しさを、心ゆくまで味わってほしい。