奈良教育大の古墳、神秘の木!
吉備塚古墳の特徴
奈良教育大学構内に位置する吉備塚古墳です。
大きな木には伝説的な呪いがあるとのことです。
学祭で多くの人々に親しまれた歴史的な場所です。
奈良教育大学構内にある古墳。古墳時代後期のもので、直径約25メートル。吉備真備の墓と伝えられていたが、平成14年開始の調査により6世紀までさかのぼることが明らかになった。5世紀後半のものとみられる三累環頭大刀(さんるいかんとうたち)などが出土している。
学校の構内におありになっていらっしゃいます。学校の守衛さんに申し出ましたら、古墳見学を許していただけましたが、時と場合によっては入れないかもしれないです。慰霊碑が立っていらっしゃいましたので、ご冥福をお祈りさせていただきました。吉備真備様のお墓という説もインタネット上ではお見受けされる高貴な古墳だと思います。
ここの大きな木は呪いがかかっていると、大学の教授からききました。手入れのために枝を払おうとしたら落ちて大けがした植木屋さんとか切ろうと提案した職員が亡くなったとか・・・ホントかなの類のお話。
名前 |
吉備塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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息子の母校😁在学時学祭に寄せてもらいました🤗