大鹿村で出会える青いケシの美。
青いケシ・中村農園の特徴
標高約1500mの大池高原で青いケシが見られます。
ヒマラヤ原産の青いケシの美しさには驚かされますよ。
6月下旬の訪問で、涼しい気候も楽しめる場所です。
大鹿村の結構上の方なので、行くまでに山道を行かなくてはならないのですが、その甲斐が十分ある程のキレイさの青いケシの花が咲いています‼️県外ナンバーの車や長野市からも観光客が来ていて、その中では近い飯田市からの私には、その方達の道のりを考えれば、頭が下がりますσ(^_^;)青いケシの花の神秘的な美しさは、是非とも生で感じて欲しいです‼️‼️
青いケシってどんな花なのかわからなかったし開花の次期かどうかも???なので特に中には入らず周囲の黄葉のみ撮影。
年々花の咲き方が心配。
珍しい青いケシの花が見られます。他にもたくさんの花が、楽しめます。
6月頃大鹿村では 標高約1500m大池高原、中村農園さんにて、ヒマラヤ原産の青いケシを見ることが出来ます。原産地、標高3000~5000mのヒマラヤ山脈やチベット、ミャンマーに自生する高山植物。栽培は大変難しく、『幻の花』と呼ばれています。様々な条件がそろい、自生するヒマラヤ山脈でさえも雨季にしか見ることが出来ないそう。ここ大鹿村の大池高原は1500m。中村農園さんが毎年花を咲かせるには並々ならない苦労があったことでしょう。長野県内で見られる青いケシは、ここ中村農園から株分けされたものもあるそうです。神秘的なこの青はヒマラヤンブルーとも呼ばれ、個体によっては様々な青を見せます。大鹿村でしか見ることの出来ない青をご覧ください。現在2019年6月2日現在はまだ蕾です。開花状況は大鹿村観光案内所、こちら記載の電話にご連絡ください。
時期的にちょうど良い日に行ったこともあり、青いケシはとても綺麗でした。他では見れないものなので、是非見てみてください。けっこうな山道ですので運転は慎重にしてください。
青い色の花は無いと思いますがとても綺麗です。6月初旬から咲き始めますよ。
ケシの花大鹿村6月下旬涼しいので又行きたい古里を、感じます、😊
こんな辺鄙な山奥(失礼!)で花卉農家としてやっていける秘訣はブルーポピーに限らずここの気候でないと育ちにくい珍しいきれいな花をいろいろ栽培しているからだと納得できます。まぁ、写真を見てください。見通しの利かない曲がりくねったすれ違い困難な細い道を延々と走ることになり、季節には結構な台数の車が行き交うので山道の運転に慣れていない方は大鹿村の送迎車利用がお勧め。ブルーポピーは開花時期が短く梅雨時に咲くためなかなかドンピシャリの時期、かつ快晴は難しい。
名前 |
青いケシ・中村農園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-39-2001 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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青いケシ、見てみたいです^ ^。白馬の五竜高山植物園にだけ、あると思っていました。足腰弱くなったので、ゴンドラに乗ったり、植物園まで山歩きしたりしないで、山道とはいえ、車で来れるなんて、ありがたいです。満開のころ、走ってみたいです^ ^。