春の訪れ告げるしだれ桜。
西牧山真光寺の特徴
古木の桜が格別に美しく、四季折々の魅力を感じられます。
ダルマが有名なお寺で、訪れる価値が十分にあるスポットです。
松本観音霊場11番札所として、歴史的な意義も深い場所です。
檀家の、皆様綺麗に保たれ感謝いたしております。今、おもいだしました。あの寒い1月に、母が旅立ったその時声を掛けていたこと。初めで、最後の母の笑顔を見ていた事。心と身体に、刻みました。祖先・親族・家系に、感謝しております。
❶【参考 南安曇郡郷土調査叢書 昭和12年】梓村上野区西牧山 真光寺(曹洞宗)(昭和12年の書による)[本尊]阿弥陀如来 佛丈125糎(糎(読み)センチメートル)・観音勢至両菩薩の脇待あり・寺の伝えによると、当寺は平安の時、坂上田村麻呂が有明山の逆徒討伐の折、持仏として 鍪(かぶと)中に戴(いただか)れ、祖の加護により速やかに征服の効を奏(そう)せられたる霊験著名(れいげんちょめい)の霊像を記念として安置せられたる道場なり、とある。・最初は同寺所蔵の大日如来が本尊にして真言宗たり、とある。その後、越前永平寺末となり、改宗して曹洞宗となる。明治4年廃寺。明治15年再興、とある。・当寺庚申堂の庚申様は地方人の信仰温なり。(温故知新の事で昔の事をたずね求め(=温)て、そこから新しい知識・見解を導くという意味とおもわれる。)・銘も明瞭であり本郡内に於ける美術的方面より重要なる仏像と思われる、とある。[本尊の體内銘]奉造立阿弥陀如来一體並菩薩像二體真心大旦那滋野兼忠女大施主橘氏_所生 男女□□嫡女 滋野氏____嫡男 滋野兼茂____二男 滋野元口殿____三男 滋野兼師殿____四男 滋野萬歳殿____二女 滋野□□殿____五男 滋野□□殿____三女 滋野□□殿建仁三季 大歳、癸亥 二月十日 □□丁、□酉 □□____大佛師 僧 □□____ 仏師 僧 栄海。
桜が有名なようですが、その名残が全く無い真夏に行きました。少し離れたところに真光寺の駐車場がありますが、その先に公営墓地の駐車場があるので、そこに停めた方が楽です。
ここ数年サクラの時期に訪問しています。土日は混む時があるので、できるだけ平日に伺うようにしています。満開のしだれ桜はそれは見事です。
ここは、しだれ桜を見に何度も足を運んだ場所です。花の情報が無く、いつもタイミングがバッチリとは行きませんが、この時は少し散り初めでしたが、見事な咲きっぷりに感動しました。たどり着くには少々ややこしい道を行き、お寺の前の道は結構狭めです。近くの『舟つなぎ桜』はGoogle mapにありますので、それを目指して行かれると解りやすいかもです。お寺の正門横にあるしだれ桜と少し奥に入った所にある、しだれ桜が見事です。静かな場所でとてもお気に入りの桜の隠れた名所です。ご迷惑おかけしないよう、静かにゆったりとした時間を体感してみてください。駐車スペースは割と広めです。
このお寺のダルマも有名ですが、古木の桜の花は格別綺麗です。古木のため華やかな桜色ピンクより白目のこの古寺にとても似合う色の桜です。時期にもよりますが住職がご在宅なら昭和まで国宝であった観音様が拝めます。古いまま手入れをされている本堂は赴きがあり、一見の価値が有ります。本堂まで石段を上がれば下界と違う空気感を感じられます。
最寄りの公共交通機関として直線距離が近いアルピコ交通上高地線の渕東駅が案内されるサイト(Google mapも含め)がありますが、真光寺へは梓川を渡る必要があります。しかし、付近に橋がありません。接続するタクシーやコミュニティバス等があり、徒歩にしても橋が近い波田駅下車をオススメします。
桜とお寺の門が良い感じで、こじんまりとしたお寺。
松本観音霊場 11番札所 曹洞宗。
| 名前 |
西牧山真光寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0263-78-4662 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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