水無し八丁の伝説、弁財天へ。
水無し八丁(弁財天)の特徴
弘法大師の恩に報いる祠がある不思議なスポットです。
弁財天を祀る大きな岩が存在する神秘的な場所です。
大砂利の河原に放たれた神聖な雰囲気を楽しめます。
昔話しの中に弘法大師の恩に報いるためにこの岩に祠を建てたとあります。この大岩のすぐ横に大砂利の岩があり一年に米一粒移動しており弁財天の岩に触れると天変地位が起こりこの世が終わると伝えられています。
| 名前 |
水無し八丁(弁財天) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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❷【参考 木曽開田村の伝説 1980年】弁財天の大岩と大砂利の大岩水無し八丁の河原に、弁財天を祀っている大きな岩があります。この場所から、わずか川下にくだった山手に、大砂利の大岩があります。大砂利の大岩と呼ばれる山の大岩は、不思議なことに、1年間に米一粒だけの距離ずつ川上の弁財天の大岩へ近づいているといわれています。何万年も先にこの山の石と川の石がくっつくことが起これば、天変地異がおこり、この世は尾張になる、と昔からの言い伝えが残っているそうです。___________________❶【参考 木曽開田村の伝説 1980年】水無し八丁水無八丁はこの辺りの地名で、そこの渡合の大きな岩の上に弁財天の祠があります。(小野原の奥、本谷川と畑福川の合流点から小野原の里の上までで、現在も水無し八丁と呼んでいる、とある)ここは昔、末川の流れを中にして、両側に木曽馬の放牧場があったそうです。どの家にも3,4頭飼っていて、小野原や近くの里の馬だけでも100頭以上はは飼育されていたとあります。[水無し八丁の伝説]小野原の里の少年が家人に言われて背中に赤ん坊を背負い、放牧場へ馬を迎えに行きます。木曽馬は大変 人になつっこくて、迎えの人が行って「ホーイ、ホーイ」と呼ぶとすぐに走って寄ってくるのですが、その日はどうしたことか呼んでも馬はやってきません。それどころか、末川の流れを渡って、向こう岸へ行ってしまう始末です。いくら少年が呼んでも、馬はきませんでした。向こう岸にいきたくとも、川は深く流れは急であり、いけそうにありません。少年が途方に暮れて困って泣いていると、一人の旅のお坊さんが通りかかります。少年から泣いている理由を聞いたお坊さんは、「それではわたしがこの川の水を無くしてあげよう」と言い、川に向かってお経を唱え、杖で川原の地面をトンと突きました。すると 「あら不思議!」 今まで満々と流れていた川の水が川底にしみこんでいって水のない川原になってしまいました。少年はお礼を御坊さんにいうと、はしって対岸にいる馬にかけより無事に馬を連れ戻すことが出来たと云います。馬を連れ帰る少年の後姿を眺めていたお坊さんは、夕闇の中を月夜沢峠へむけてあるいていきました。此のことがあって、この末川の 川原八丁(約900m)は水が無くなったので、水無し八丁と呼ぶようになりました。又このときに通りかかったお坊さんは弘法大師だったと云います。