伊吹山ふもとの親子丼、味わい深い。
食堂ほなみ(道の駅 伊吹の里 旬彩の森)の特徴
伊吹山のふもと、道の駅で味わうおろしカツ丼は絶品です。
平日お昼の時間帯でも、賑わうお食事処で居心地の良さを感じます。
値段以上の美味しさが魅力の親子丼が人気のメニューです。
一階にありお昼の時間帯に行きましたが沢山の方が来ていました。美味しかったです。
道の駅内にあるお食事処です。これまで道の駅は何度も来ていましたが、こちらに食事の出来るお店があるということに気づきませんでした。入口は道の駅の建物の中のみ、外入口は無いように思います。入口を見つけた方、おそば以外を食べたい方はどうぞ。入ったら券売機がありますが、まずは席を確保し食券を購入、カウンターに食券を渡す方式です。お茶はセルフサービスでマシンが入れてくれますが、美味しい濃さで好印象です。エビフライの定食を食べました。エビフライは3本、タルタルも好みのお味、ごはんも美味しいし、お味噌汁は具沢山でした。個人的な印象ですがラーメンを注文している率が高いように感じたので次はラーメンを食べてみたいと思います。
伊吹山のふもとにある道の駅田舎づくりのお店で店内は広め、落ち着きます。カツ丼をいただきました。カツの上にふわとろの卵。味付けも適度な甘さの中に出汁の美味しさを感じます。もう少しボリュームが欲しかったところですが、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。カツ丼はお味噌汁お漬物がセットになって800円大盛りにすると900円です。
店内が広く、ゆっくりできます。トンカツを頂きましたが、とても美味しかったです。
平日お昼すぎに利用。入り口は自動ドアっぽい手動ドアなので注意です。食券を購入して厨房カウンターに出すと番号札がもらえますので呼ばれるのを待ちます。お茶はカウンター右手に給茶器があり、緑茶、麦茶、ほうじ茶そしてお水がHOT COLDで選べます。これは嬉しい所。ただし湯飲みは小さめなのでおかわり必須かも。座席は長テーブル2個と4人掛けテーブル6個くらいですぐ満席になりそう。「鶏の梅酒煮定食」を注文。おっと付け合わせのサラダのドレッシングはカウンター右側に置いてあるので自分でかけます。「伊吹おろし」に「梅ドレッシング」と土地の名産品なのは嬉しい。「伊吹おろし」は辛大根なのかな、ピリ辛でした。「梅ドレ」は「梅酒煮」とかぶるかなと思い今回は断念。さてまずはメインの鶏ですがこれが驚き!お箸でつまむだけでホロリとくずれる柔らかさ。それでいて食べると鶏の味わいも残っている絶妙な感触。梅酒の味は全くしなくいい案配で鶏肉の旨みが堪能できます。全体的に上品な味付けで少し物足りない感じもするが鶏肉の柔らかさに免じて十分許せます。そしてみそ汁。野菜がゴロゴロ入って食べ応えがあります。付け合わせのポテトは冷蔵庫から出しました感がありありですが、こう言うのがまた良いんです。ご飯はお茶碗なので男性には量が少なく感じるかもしれません。食後は自分でお盆を返却口まで持って行くスタイル。心を込めて「ごちそうさま」と言いました。うん。旨かった。
親子丼は値段のわりに美味しかった。でも量は少ないです。
名前 |
食堂ほなみ(道の駅 伊吹の里 旬彩の森) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-58-0390 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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おろしカツ丼を注文しました。これ一品で1000円は割高だなぁだなんて思いましたが、豚汁とタクアン付き。トンカツも厚いし割高でもなんでもありませんでした。何より美味しかったですし、オススメです。