草津の水生植物、色とりどりの魅力。
草津市立水生植物公園 みずの森の特徴
エントランス近くにある花影の池が来園者を迎えてくれます。
温室内では水面が目の高さにあり、近くで蓮を楽しむことができます。
季節ごとに色とりどりの花が咲き、訪れるたび新しい発見があります。
2024年8月23日訪問、琵琶湖博物館はけっこう混んでましたが、こちらはガラガラでした。ハスや睡蓮がとてもきれいです。アクアリウムも良かったです。博物館との共通券を購入して良かったです。
JR琵琶湖線の草津駅から草津市立水性植物公園みずの森に行きました。草津駅からはバスで約25分、烏丸下物線穴村経由に乗り「みずの森」で下車、料金は440円です。草津駅のバス乗場は、西口方面に進み右側階段を降りた左側すぐのバス停になります。水性植物公園みずの森の入場料は300円で駐車場は無料です。(普通車84台)そんなに大きな公園ではありませんが、花影の池を中心にしてスイレン池や山の小道、芝生広場や丘の上の花園などなど、手入れの行き届いた公園を散策することができます。少し涼みたい時にはロータス館の休憩スペースを利用するのもいいでしょう。植物と人・水と人のふれあい をテーマにした公園で、私の目を引いたのはやっぱり花影の池のパラグアイオニバスでした。子供がその葉の上に乗れるイベントもあるそうです。あと、スマホでは離れていると撮影しにくい睡蓮の花ですが、正面ゲートを入った横にスイレン水槽を設置してくれているので、近くで花の観察や撮影することができるのはありがたいです。公園を見たあとは、烏丸半島をのんびり一周して、ほんの一部分ではありますが琵琶湖を感じることができて満足しました。
24年7月3日に訪れました。ハスやスイレンは午前中が見ごろのため、9時30分JR草津駅発のバスに乗って行きました。平日は行き、帰りともに1時間に1本しかバスがないため事前のバスの時刻表の確認は必須です。琵琶湖博物館との共通券はとてもお得です。(みずの森300円、琵琶湖博物館800円、共通券890円)共通券は発券機では販売していなくて、窓口のみのため、窓口前には数人の行列が出来ていました。園内は、スイレンやハスの池だけではなく、自然の森の中にいるような木々が生い茂った場所や、琵琶湖が広がる場所や、温室などがあり、飽きずにめぐることが出来ました。ゆっくり写真を撮りながらめぐると2時間ほどかかりました。ハスソフトクリーム(400円)も食べました。ハスの葉が使われているそうで緑色でした。色はしっかり緑でしたが特にクセは強くなく、美味しくいただきました。
6月27日に訪問しました。敷地内、池も綺麗に手入され、どれも立派に咲いていました。広いので散歩が良い運動にもなりました。目も心も癒されました。年パスもあり、近くの人は価値アリと思います。
日曜日の朝に訪れました。夏季はAM07:00から入園でき、睡蓮、ハスの開花する様子を鑑賞できます。大きな池には太鼓橋があり、フォトジェニックな空間で撮影意欲が高まりました。園芸員によるガイドツアーが無料で行われており、新しい知識を得ることもできました。温室内には熱帯植物や水槽内には熱帯魚も見ることができます。また温室につながる廊下にはモネの絵が展示されていたのも良かったです。また季節が変わったら訪れてみたいです。
今年は蓮6月14日から開催されてて少し早いかなと不安に思いながら一般の方のお写真見て、来館させていただきました。綺麗に咲いてました。ゆっくり丁寧に見てたので2時間ぐらい見て周り、お昼食べて、温室見て回ったので結構長い時間いました。花好きの私には300円で十分楽しませてもらいました。むかーし蓮らーめん食べて、また食べたいなと思いましたが、蓮うどんしかなかったです。でも観光地としてはお安い値段設定で、食べたハンバーグ美味しくて満足満足😊近かったら季節ごとに来たいです。駐車場も無料で近いので、助かります。65歳以上は半額の150円です。証明書忘れても用紙に必要事項記載すれば半額ではいれますので、ご安心を😁博物館後で行ったら共有入場料なら890円で入れたと後で知りショック。私が気がつかなかっただけなのかもですが・・・是非博物館と植物園のご来館の方は共有入場料で。
温室と公園に植物が沢山!睡蓮のお花が見頃でとても綺麗でした。外の公園にはモネの絵画のような池があり、沢山のお花を眺めながらのんびりと散歩ができました。中の売店では蓮のソフトクリームを買うことができます。イートインでお食事も可能です。ハイキングに来られてるお客さんも多かったです。また違う季節に訪れようと思います。
駐車場が無料、入園料が300円で色とりどりの草花や温室植物も見れて良かったです。今の季節は紫陽花や特に睡蓮がとてもきれいでモネの池のような感じでした。レストランではすのソフトクリームを頬張りながら冷房の効いた部屋で観覧するのも良いでしょう。
今ではもう見れなくなった光景をたまたま、最後の光景を撮影していました。この公園の周りに群生していた蓮畑は、水生植物公園の名物となっていました。この写真を撮影した2015年7月21日には、今までと変わり無いように見えてまさか次の年に無くなるとは考えてもいません!皆さんが誰しもこのように遊び楽しんでいましたから、根が混んで息が出来なくなっていたとは気が付かないことですねー!たまたま水生植物公園に行き、公園内の睡蓮を撮影したいと思ってカメラに納めましたが、のどかな外の光景も魅力的で、琵琶湖大橋やら公園から外に向けた撮影もできました。貴重な記録になるとは、この時は思ってもいなかったのです。Google Mapに投稿する方が皆さんに見てもらえることができ、私も幸いに思います🎵琵琶湖の周りやその近辺の池など、蓮畑はあちらこちらに見かけますが、これを教訓に水面下の管理も大事ですよねー!水辺に咲く蓮も根の部分まで、果たして管理できるのでしょうか?琵琶湖ののどかな光景は宝物で、いつまでも大切にしてもらいたいものです。2022年6月29日朝早くから起きて8時過ぎに入れるように行ってきました。さすが睡蓮は夏の花で、元気の良さと美しさを見せてもらえ、反って元気をもらいました。
名前 |
草津市立水生植物公園 みずの森 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
077-568-2332 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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エントランスを入ってすぐに、花影の池があります。蓮がたくさんあり、人が載れそうなぐらいの大きな葉を見ることが出来ます。ここのメイン植物は、蓮と睡蓮です。と云うのも琵琶湖沿岸に蓮が群生していたことから絶滅を危惧して育成栽培しているのが始まりのようでした。その他にも園内にはたくさんの植物が植えられており、炎天下ではありますが、楽しいと言う母と汗だくで散策しました。温室では熱帯植物も観賞でき、その中でも蓮と睡蓮が見れ、湿度の高い中で滝のような汗だくで観賞させて頂きました。母と旅行に行くようになってから結構各地の植物園に足を運んでおります。ただ、植物の名前をなかなか覚えられないが、楽しそうな母の顔を見ながらの散策もなかなか良いものです。