静かな北淡町の絶景夕日。
石田の棚田の特徴
夕日と棚田の美しい風景が楽しめる場所です。
写真家が絶賛した独特な景観が魅力のスポット。
6月の田植え時期は訪れる価値が高いと言われています。
普通車で行ってしまいました。下調べせずにGoogleナビの赴くまま、南の民家の方から近づいて行ったら最早手遅れ。転回できる場所もなく後退する自信もなく前進あるのみ。目的地到着で道を塞ぐようにして停車、暫く現実逃避で撮影。そこからがさらに地獄でした。地図にみえる北西に抜ける道なんてとても車で通れそうにないので、まだマシに見えた、地図にはかかれていない北東のお寺さんの近くに抜ける道をまずは徒歩で下見、なんとか抜けられるかと覚悟を決めていきました。途中のカーブ二箇所が脱輪注意です。同乗者に降りて誘導してもらい、実際に一度脱輪しつつも何とか復帰、かなりの時間をかけてなんとか抜けました。途中犬の散歩中の地元民らしき方、道を塞ぐ我々の車の脇を、迷惑そうに犬を抱えて通り過ぎていかれました。すみません。風景は素晴らしいですが、長い旅経験でも最も大変な思いをした道でした。下調べしましょう。Googleナビさんも盲信しないようにしましょう。という教訓を得ました。軽自動車ならなんとか行けるかもですが、どちらにしろおすすめしません。北東にあるお寺さんの脇を通る道路がなんとか路駐できる箇所があるかもで、そこから徒歩で登るのが簡単な気がします。
夕日は綺麗に見れると思います。ただ、この場所へは車で行けません。Uターンが出来ず、狭い道の近隣の住民に怒られてしまいました。かなり歩くと思いますが、歩いて行くのが良いと思います。
のどかな景色です。ここに辿り着くのは少しむずかしい?!
阪神淡路大震災の震源地北淡町に位置する石田、遠い記憶が蘇る。夏は八幡さんの夏まつり、この地を忘れないで欲しい。
稲が元気よく育ってました。5月の水張り後にもう一度来たいです。
棚田の独特の風景と美しさを味わえる。車でないと行けないが、停車場所が難しい。
写真家の方が絶賛し、20年近く前に世に広めた絶景です。6月の第2週から数週間は夕焼けが水田に写り込み、まさに絶景です。担い手不足のため、手付かずの水田が増えつつありますが、後世に残したい風景です。道中の市道は狭く、通り慣れていない人が車で行こうとして脱輪することが毎年あります。田植え時期や稲刈り時期など、地元農家さんたちの迷惑にもなるので、200mほど手前から歩いて行かれることをお勧めします。脱輪ポイントに注意喚起のパネルを設置してありますので、参考までに。
ええとこやで。
6月頃の田植えの時期に行く事をお勧めします。
名前 |
石田の棚田 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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オフシーズン(3月)に伺ったこともあり、良い状態とは言えませんでしたが、静かで良かったです。大きくはありません。