214段の絶景、八代神社で海の神に会おう!
八代神社の特徴
階段214段を登り切ると、美しい社殿が出迎えてくれます。
三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台に位置する神社です。
海の神様が祀られる場所で、眺めも素晴らしいです。
2024/11 参拝鳥居を見た時に階段がどこまで続いているのか分からなかったですが、200段あるそうです社殿は神明造、割拝殿?門?があります狛犬は二の鳥居横と本殿前に鎮座鳥居横は子狛犬ありまた、二の鳥居から右に行くとかなり珍しい形の狛犬が向かい合っています調べると以前の狛犬のようですね島の子供たちが作った子供みくじが良すぎてほっこりしました参道の階段を登って振り返ると、鳥居と港が見える素敵な光景となっています。
木漏れ日の中、階段を上がっていくと簡素でこじんまりと美しい社殿が迎えくれます。振り返れば絶景の海が!島の小学生が作った「子どもみくじ」というかおみくじが、かわいい。大吉、吉、凶が方言で書かれていて、夫ははざん=凶を引いてしまいました😂
階段は文句なしにきついです。ゆっくり登ってくださいね。
鳥居のある階段を登りきった所にある神社。ここから灯台までは、更にアップダウンのある狭い道を行く事になる。
三島由紀夫さんの小説『潮騒』の舞台となった島にある神社です。200段超えの石段を登った先にあり、中々の運動量です。雰囲気はとてもよく、木々がありますが眺めもいいです。
とても長い階段を登った先に海の神様がおられるとされる八代神社があります。潮騒の舞台ともなった場所です。長い階段ですが、神島に来たからには登ってみてはいかがでしょうか。
階段が214段あるそうです。かなり、急でした。でも、登るしかないですね!
神島の中央あたりにある神社。神島に来たら訪れたいスポットのひとつです。境内までは長い階段が続いています。数えてみたら215段ありました。
良かったです!
名前 |
八代神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0599-38-2334 |
住所 |
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HP |
http://kyoka.mie-jinjacho.or.jp/shrine/%E5%85%AB%E4%BB%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.1 |
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