紅葉と砥部焼、懐かしの風情。
陶板の道の特徴
時代ごとの砥部焼が展示されていて、見ごたえがあります。
陶芸創作館へ続く小道の装飾がとても美しいです。
砥部の里を一望できる丘の風景が素晴らしいです。
色とりどりで綺麗。こじんまりとしてるけどちょっと休憩に良い場所かな…
時代ごとの砥部焼の陶器のかけらが飾ってあります。ここのイチョウはとても美しいものでした。
不思議と懐かしい景色です。
作品は素敵。仕方ないのですが…草が生えていなければ更に素敵に。
風情があって見事です。
素敵な装飾が施された小道(原文)ice decorated path
砥部町の陶祖の丘から陶芸創作館までの道。丘の上まで伸びている場所もあり、足腰が弱いと多少しんどいかもしれません。砥部町の観光地を結ぶ道です。砥部町の観光施設の中には、これが名所なの?と思えるくらいに何もない場所もありますが、それも含めて色々町を散策してみるのは良いものです。
砥部の里を一望できる丘に向かう遊歩道沿いに、町内の陶工が手がけた580枚の陶板が埋め込まれています。陶板の道を登った高台に、砥部焼の歴史を飾る人物をたたえた碑が並んでいます。坂を登り詰めると、明治25年開窯の窯元「ウメノ青興陶園」があります。ツタの絡まった煙突が砥部焼の歴史を物語っている様に思えます。
紅葉がとてもキレイでした😄
名前 |
陶板の道 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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昔作られた砥部焼などが時代順に壁に飾られてあったり、色んな柄の砥部焼の道があり、そこから見える自然の景色も素敵でした🗻✨