川の水面に映る流星花火。
朝比奈大龍勢櫓の特徴
令和5年の開催で、巨大神流星花火が見られる場所です。
朝比奈大龍勢花火大会の発射台として知られる櫓です。
近くには川や吊り橋があり、散歩に最適な風景が広がっています。
令和5年10月21日5年ぶりの開催です。
2年に一度六社神社のお祭りにここから10メートルぐらいの巨大な流星花火をあける発射台。
木に近い色なので、遠目に見る姿は木造に見えます。横の川沿いには桜の木(そこそこ大きい)がたくさんあり、春は雰囲気が良さそうです。
クロスバイクでポタリング中、田んぼの中に何やら高い建造物。藤枝岡部で有名な龍勢を飛ばすやぐらだそうです。近場に玉露が呑める茶室やらお土産物やがある玉露の里があるので、休憩やトイレがてら立ち寄る程度であればオススメです。
桜並木がきれいです。打ち上げも迫力あります。
2年に一度行われる、有名な「朝比奈大龍勢花火大会」の際に使用される櫓です。鉄骨造ですが、部材の組み方や塗装が工夫されているので、遠くから見ると趣のある木造の櫓に見えます。
平成30年のりゅうせいは雨で大変だったらしいですよ。雨の中のりゅーせーも見てみたかった。仕事で参加できずでしたが、次は参加したいです。
龍勢と云うロケット花火が夢、竹の先端に花火をつけて飛ばします。
この付近、近くに道の駅があり、川沿いを歩くと、吊り橋があり、川の水がきれいで散歩するにはとても良いと思う。
名前 |
朝比奈大龍勢櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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偶然に見物することができました。1本目は、失敗。2本目は、大成功でした。