日本一高所の野天風呂、最高の湯。
八ヶ岳 本沢温泉の特徴
日本一の高所に位置する露天風呂でリラックスできます。
源泉100%の掛け流しが楽しめる内湯が魅力的です。
素晴らしい紅葉を背景に温泉を満喫できる絶景スポットです。
いい~お湯です。露天は、景色最高でした。脱衣所や脱いだ物など置く場所ないので、ビニール袋など持っていくといいですよ。外風呂は混浴です。宿の前の外湯は、温度が高すぎて、皮膚がヒリヒリしました。お湯の質も、露天の湯と違い強いので肌が弱い方は注意した方がいいです。夜行っても電気があり、コンセント、時計、あるので。快適です。お宿は新館がとにかく綺麗で 門部屋の解放感が素敵 こたつがあってなお素敵内風呂までの道のりが又素敵 光り苔があったり楽しいし お風呂は雰囲気よしお湯加減よし硫黄泉がたまらなく良かったです受付の若い男性は一生懸命接客してくれて他の男性も素敵なえがおで挨拶してくれお風呂で会った女子Staffも色々お話しできて嬉しかったです硫黄岳へ登り 又 お宿へ寄ってしまいましたうどんや珈琲も最高に美味しかったあ。
「日本一の高所の露天風呂」を利用するために訪れました。登山道の合流している場所から10分くらいの距離でした。小海町の稲子温泉の近くにある登山道からみどり池を経由すること3時間、ようやく到着することができました。露天風呂を利用後に軽食を利用するつもりだったので、時間を調整してから再び戻ってきました。売店にメニューが貼られていてご飯系や麺類など種類は豊富であるようでした。特に空腹であったことから、豚キムチ丼と鍋焼うどんをいただきました。どちらもちょうど良い量だったのでぺろっと完食することができました。あわせて売店で本沢温泉を訪れたことを証明する記念品としてバッジと手拭いを購入しました。登山口からの道のりはとても大変でしたが、露天風呂はその苦労にふさわしいものでした。特に露天風呂を利用している間はとても良い天気であったとはやはりとても幸運であったと思います。
日本一高所にある温泉目当てに、ここに来ました。温泉の入浴料払うために、ここの山小屋小屋に立ち寄りました。従業員さんは近くにおらず、ビルを鳴らしたらすぐに飛んできてくれました。ここは結構山の奥口にあるので、人が少ないのか、ほとんど人に会いませんでした。今回の登山を始めて、ここまで登山客に2人しか合わなかったです。この宿の人が3人目になりしたが、店員さんはとても親切でした。いつかここに泊まってみたいですね。四駆の駐車場からこの本沢温泉までいくつかの写真を載せておきました。数年前に書き崩れがあったところは今は歩きなら開通しております。1番下の駐車場からここまで2時間から2時間半で到着すると思います。
話題の野天風呂行きました。風呂に行くまでの道がワイルドすぎて・・・お湯は本物って感じです。
佐久市在住の為、此方の山小屋で宿泊した事は在りません。日本一高い露天風呂『天上の湯』の受付が此方になっています。此方の山小屋では『クローラー』で荷上げしていますので、料金設定が比較的良心的に感じます。キャンプ場も女性専用サイトなどを設け、細やかな心配りが嬉しいです。以前『麦草峠』~『天狗岳』~『本沢温泉』と下った時、登山道の崩落が在り、かなり山中を迂回した覚えが在りますが、その後登山道(クローラー走行路)もしっかり整備され、初心者の入山ルートにも打って付けです。私は露天風呂入浴だけを目的にしましたので、荷物も装備も軽装で、林道口駐車場からゆっくり歩いて1時間半のトレッキングです。帰りの運転無きゃ湯上りのBeerなんだけどなぁ。
硫黄岳を見上げる露天風呂、内湯の掛け流しどちらもとても良かったです。中庭でやる生ビールも堪りません。
山小屋としてサービス親切、部屋も古いとは言え清潔です。ここは何と言っても温泉。八ヶ岳山登りの起点として、登山者で賑わいますが、山小屋で温泉に浸かれるのは多くありませんので、貴重です。最高所野天風呂、絶景です。
天狗岳から降りてきて泊まりました。久しぶりの風呂と夕食のおでん、部屋のこたつは電気ではなく豆炭。登山道から丸見えの野天風呂は気合入れて入れば良かったな。
美濃戸口→南沢ルート→行者小屋→文三郎尾根美濃戸口→南沢ルート→行者小屋→文三郎尾根→赤岳山頂→赤岳山荘→赤岳展望荘→横岳→硫黄岳山荘→硫黄岳山頂→夏沢峠→本沢温泉→しらびそ小屋→稲子の湯を一泊二日で行きました。二日目の終盤に訪れました。登山道から露天風呂が見えます(笑)この日は誰もいなかったので、チャンスだと思い、本沢温泉で1000円払い、念願の本沢温泉露天風呂にはいりました。お湯は少し熱い位で、めちゃくちゃ気持ちいいてす。硫黄岳の麓にあるので、硫黄の匂いがする湯です。最高でした!本沢温泉本館は宿泊者のみ、温泉には入れます!また行きたい!
名前 |
八ヶ岳 本沢温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-3140-7312 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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2007年11月、チャリで北八ヶ岳を縦走後に宿泊。同じく2008年1月、チャリで南八ヶ岳を縦走後に宿泊。冬山縦走後で体も限界にきている時に、日本最高所の温泉に入り宿泊できるというだけで、ものすごく有難い。