本沢温泉から歩く、静かな森のキャンプ。
本沢温泉テント場の特徴
2023年に広がったテントサイトと女性専用エリアが魅力的です。
水場は冷やしてある飲み物があり煮沸不要で便利です。
本沢温泉の小屋まで徒歩5〜10分でアクセス良好です。
幕営料 1,000円/1人2023年よりテントサイトが広がりエリア表示されましたね女性専用エリアができていた👍テントサイトすぐの水場は要煮沸小屋前の飲み物を冷やしてある水場は煮沸は不要テント利用者のトイレは屋外の仮設トイレが2ヶ所のみなので混んでいるときは相当待つことに😭2023-06-17~18現在。
9月上旬、初めて利用しました。小屋から更に2-3分ほど下った場所にテント場があります。砂利系の砂地で水はけも良かったです。水は小屋からテント場に行く途中の沢でも汲めますが要煮沸なので、小屋前の水場で頂きました。トイレは小屋の更に少し上にあり。簡易トイレ2つ男女共用ですが、簡易水洗できるので臭いも気にならずとても快適でした。
AからDまで、別々の場所にある。私が行った日の翌日は雨予報であったが、夕方にはテントでいっぱい。かなり人気があるようだ。
温泉も入れるテン場。
自然豊水場ありだが沸騰しての仕様。
2018年GWの前半に行きました。本沢温泉入口に車を止め、比較的ゆるい坂道を2時間程度歩くと到着します。四駆車専用の駐車場も途中にありますが、車高が高くないと腹を擦ります。(秋に再度訪れた時は、台風の被害でこのルートは通行止めでした。稲子湯側からの入山になり、3時間程度かかります。)テン場は小屋からだいぶ離れていて静かです。10張り程度の広さでしょうか。水も豊富に出ていますが、煮沸が必要とのこと。私のおなかは丈夫なので平気でガブ飲みしてました。温泉(天空の湯)までは10分程度か。川音を聞きながら硫黄岳ドーンの景色を眺めて疲れを癒す事が出来ます。湯加減も絶妙。ただ、登山道から丸見えですから露出が平気な人に限られます。足湯を楽しむ山ガールの横でスッポンポンに成るなんて、日常では有り得ない。
本沢温泉の小屋から、距離があるので、トイレなどは面倒です。内風呂の方は小屋の付近にありますが、露天は、更に又、山を登ります。両方の、お風呂代を払ったら、タオル貰えました。川の水が飲めるらしく、小屋で、水は買えませんでした。
2019年1/3-4、硫黄岳登山の前後で2泊した。今回で3回目。硫黄岳に登るだけなら1泊で充分だけど、テント泊しながらのんびり温泉に浸かりたかったので。登山中に温泉に入れるというのは何と言っても格別。日本最高所の温泉でいえば当所と地獄谷温泉、白馬鎗、高天原温泉に行った。本沢温泉は東京からのアクセスが良く、ちゃんとした装備さえしていればハイキング気分でお気軽に行けるのがいい。
本沢温泉小屋の下に併設されている林間の地面が土のテント場です。近くに沢があるのでビールや冷やしておきたい食品を入れておき、下山して冷えた缶ビールが飲めました。まあ小屋で生ビール飲めますけどね。サイトは詰めれば20張くらい張れるかという感じです。トイレは小屋の裏まで5分ほど歩きます。日本最高所の温泉は小屋で600円払い小屋から10分程です。水は小屋の水場で汲むか沢の水を沸かせば飲料可です。
名前 |
本沢温泉テント場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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自前で簡易式の使い捨てトイレを持っていく事をオススメします。出したお宝は持ち帰れる様にジップロックで二重に包み込むと大丈夫かと。あと、簡易式の浄水器を持っていくと良いですよ。