八ヶ岳の奇跡の湯、硫黄泉。
奥蓼科温泉 渋・辰野館の特徴
乳白色の硫黄泉が身体を芯まで温め、効果実感できます。
スキー宿の雰囲気が漂う歴史ある建物で、落ち着いたひとときを提供。
冷泉と硫黄泉の異なる浴室があり、体験の幅が広がります。
久々、ケガした部位がぽっかぽかになり、浮腫んでる感も無くなり、いい湯でした。ココは、関節痛や腰痛や神経痛の方にピッタリの温泉ですよ!タオルと簡単な浴衣みたいな服があるとイイですよ!日帰りで1650円でした。雰囲気あって素敵な温泉でした。湯治で使ってみたくなりました。
このお湯は本当に奇跡の湯だと思います。これまで色々な源泉かけ流しへ行きましたが、この湯質、そしてこの雰囲気!那須塩原の鹿湯の体験を超える秘境をついに見つけた感じです!存在に感謝!
泉質最高です。雪のある日にいくと、駐車場でスタックする可能性があるので、スタッドレス+できればチェーン持っていったほうがいいです。3月中は雪残っています。
冷泉硫黄+少し炭酸♨️冬に2WDスタッドレスでは少々難ある場所ですが泉質はオススメ🎵正月に日帰り入浴でしたが接客も気持ちよく長湯させて頂きました❗また来ます🎵
温泉が最高!湯の花が泥のように下に積もってる。ひなびた感じがまた良い。食事も野菜中心で美味しく、ボリュームもありました。一緒に行った70代夫婦は食べきれない程でした。小学生未満は不可とのこと。
「温泉u003d温かい」という固定概念をぶち壊してくれる温泉。源泉温度は25℃以下なので正確には温泉ではなく鉱泉という種類です。脱衣所に入った瞬間、まず驚いたのが「匂い」。成分が濃いからか、非常に甘ったるい匂いがします。浴室に入ると20℃以下の源泉と加温された40℃くらいの湯船がありました。温かい湯船で体を温めてからいざ源泉の湯船へ。これは強烈!例えるならスーパー銭湯の水風呂。1分も入っていると体が震えてきます。その後に温かい湯船へ…ああ良いですねえ、交互浴というのでしょうか。また夏の暑い時期に訪れたいです。
内湯は身体を洗う所なのか、天井は剥き出しの配線やコンクリート。工事が途中なのか、腐食しやすいからそのままなのか。まぁ前座なのでさっさと洗って出ます。森の湯と信玄の湯は趣の差だけで泉質は同じ。8月の涼しい季節に入りましたが、加温具合はぬるめで、汗が出ない程度。そこから源泉の温度?の冷泉へ。冷たくてハフハフしながら肩まで浸かり、寒気がなくなる程度まで数分。涼しく心地よい。そしたらまた加温湯に浸かる。冬は外の冷泉は…入れるのかな…逆に温かく感じるのかななどと思いながら、ヌルヌルの湯船の底を足裏で楽しむ。硫黄の香りが強く洗わずに出たあとも洋服に匂いが移る。洋服は何回か洗わないと匂いが消えないほど。箱根地獄谷は硫黄臭がすごいきついですが、こちらはほんのり香る程度。なのに肌についた硫黄がこんなに長く匂う硫黄泉は初めて。気になったのは、浴槽の狭さ。繁忙期は混み合って楽しめないかもと思った。一つの浴槽に5人も入ったら、足がぶつかると思う。夏の時期が人も少なく?いいかもしれない。連休を避けた時に入るのが吉だと思う。行く前に混み具合聞くのがベストか。まぁとにかくおすすめ。
知りうる限り、最高の硫黄泉と入浴スタイル。冷泉の底には、湯の花が大量に溜まっていて、この温泉がとんでもなく素晴らしいことを感じる。冷泉と温泉を交互に入ることで、サウナ的な楽しみもある。中庭にたぬきの親子が来ていて、微笑ましい自然。食事は、彩り豊かなプレートが楽しく、家族経営規模の出来得る限りの食事という印象。食事なしの安価な湯治プランもぜひ作ってほしいところ。
乳白色で素晴らしい泉質です。源泉が冷泉なので加温されています。加温されていない湯船と隣合わせになっていて交互に浸かることができます。3ヶ所のお風呂があるのですが一旦着替えて移動する必要があります。
名前 |
奥蓼科温泉 渋・辰野館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-67-2128 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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日帰り温泉で利用。日帰り¥1650でお高めだが泉質は素晴らしい。高いせいかガヤガヤしたお客もいないので良い。体を洗う用の風呂、露天風呂、屋内の薬湯温泉の3つ。露天風呂と薬湯温泉には20℃の源泉も入れるが、結構冷たく感じる。