明治創建、自然のパワー満喫。
浦神社の特徴
明治40年に合祀された浦神社は荘厳な別世界が広がる、神聖な空間です。
自然のパワーに満ち、生浦湾の近くで心が清まるマイナスイオンを感じられます。
産土神とされる安曇別之命を奉る神社で、お乳の神様として広く知られています。
駐車場はあり、4台くらい駐められます。御神体の磐座は圧巻で、境内には滝があり、神殿前の狛犬さまが磐座で出来ていたり、海も見える、とても良い神社です。
麻生の浦大橋を渡ったすぐ先にあります。小さな神社ですが背後の巨大な岩もあってか存在感が凄まじい。
とても小さな神社様ですが急な石段を上がると荘厳で別世界でした2回程 前を通過してて やっと今回 参拝させて頂けて良かったです。
ちいさな村の鎮守様。石段を昔は裸足で上がり、上社に近いきれいな滝は目の病気に御利益があったそうです。鳥居の上に小石を投げて乗せる縁起も、静かな境内で子供たちがはしゃいでいると、神様も笑っているように感じられます。
前方には生浦湾がありマイナスイオンで清々しい気持ちになる神社⛩でした。🙏参拝すると乳の出が良くなるらしいですよ。
高所恐怖症の私には、少し辛い急な階段でした。
明治に建てられた神社のようです。神秘的な雰囲気があります。目薬の水は現在枯れていましたが、その下に小さな滝がありました。
初めて訪問しました。手入れが行き届いた、心地よい場所です。目薬の水が有りました。
本殿への石段を登ると山奥に迷いこんだような自然のパワー溢れる、神聖な所でした。癒されました。
名前 |
浦神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0599-32-5114 |
住所 |
|
HP |
http://kyoka.mie-jinjacho.or.jp/shrine/%E6%B5%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.2 |
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浦の権現さん」と地域の方から親しまれている浦神社は、明治40(1907)年に滝本社・片枝梨神社・八幡社など近隣の神社が一緒になってつくられたと伝えられています。主祭神に「安曇別之命(あづみわけのみこと)」という女性の神様がまつられています。食料がなかった時代は、安曇別之命にお参りするとお乳の出が良くなったことから、「お乳の神様」として篤く信仰されていました。浦神社の本殿の上には約3m余りの滝があり、滝を流れる水は一度も絶えたことがないといわれています。本殿の左側には祠があり、そこに古くから眼病治癒に良いといわれている湧き水があります。「目薬の水」と呼ばれている湧き水は、その昔、湧き水を飲むと目の病がよくなるということからその名が付けられました。老眼や疲れ目など眼病治癒のために、湧き水を求めて参拝に訪れる人もいるそうです。