道の駅白馬で十三仏に感謝。
飯田十三仏堂の特徴
見事な仏像があり、訪れる価値があります。
家内安全・交通安全の札が所蔵されてます。
すばらしい文化財として訪問者を魅了します。
飯田十三仏堂このお堂には「十三仏」といって十三体の仏像が安置されています。これは亡くなった人の供養が、初七日の不動明王から始まって最後の三十三回忌の虚空蔵菩薩に至るまで十三回の忌日があり、その度ごとにちがった仏さまを供養することによって故人が成仏で きるという信仰にもとづくものです。ここに安置されている仏像は、いずれも江戸中期(十八世紀初頭)の作で制作者は不明ですが、かなり手がけた仏師による造仏と思われ、寄木造り、漆箔、玉眼嵌入の入念な仕上がりで多少の傷みはありますが良好な 保存状態です。他に厨子入阿弥陀三尊蔵、如来形主像ほか三像、念仏数珠が安置してあります。
道の駅横にある仏堂でかなり古い仏像さんが13体納められています。
仏堂の裏にも石仏様がいらっしゃいました。
道の駅白馬の敷地内にある仏堂。地元の方で整備されているようです。中は少しひんやりしていて何となく落ち着きますね。こちらの仏像は江戸中期、18世紀初頭の作だそうです。作者不明。トイレに寄って意外な発見がありました。
なぜここに思ったが、仏像は見事だった。
道の駅白馬の公衆トイレ横にあります。十三体の仏像様が安置されており、各々違った仏像様なので見応えあります。
閉まって中は見れませんでした。
お参りしました。
焼香出来ます。
名前 |
飯田十三仏堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

右から、不動明王・釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩・地蔵菩薩・弥勒菩薩・薬師如来・観音菩薩・勢至菩薩・阿弥陀如来・阿閼如来・大日如来・虚空蔵菩薩が祀られています。