伝説の豚骨ラーメン、久留米へ!
南京千両 国分店 ( 元祖 久留米ラーメン )の特徴
九州豚骨ラーメン発祥の店で、歴史深い老舗の味わいです。
あっさりとした豚骨スープが特徴で、全く新しい飲み心地を提供します。
昭和12年創業の元祖久留米ラーメンで、縮れ麺のモチモチ感が絶品です。
2025年10月8日14時くらい先客2人、店内は薄暗くぬるい水が出る古い冷水機と昭和のイタコのような感じの店内、ラーメンを注文すると3分くらいで出てきた、くさうまではなくなんか薄く臭い、久留米の友人は口に合わないと言っていたのが良くわかるが店主は感じが良かった。
久留米商店街で育ち、屋台の頃から良く食べに行ってたと言う父にいつも連れられ食べていた味。私にとってはこれが豚骨ラーメン。今流行りの豚骨ラーメンを食べても美味しいとは思うが、ラーメンといえばやっぱりコレと思ってしまう。スープをまず飲み干し、豚骨の味が染み込んだ柔い縮れ麺を食べる私をみて父はいつも変な食べ方だと笑っていた。豚骨の匂いと油が染み付いた店内。今日はスープ少し濃かったねとか薄かったね、今日はばっちりやったねと毎回言いながら帰るのも楽しかった。今は結婚して遠方にいるのでたまにしか帰ってこれず、禁断症状が笑。昔から私の周りでも好き嫌いはっきり分かれるラーメン屋さん。今流行りの進化した豚骨ラーメンをイメージしたうえで元祖ってどんなのと期待して来られる方は違うかもしれない。私にとってこのラーメンは全くの別カテゴリー。どこにもないラーメン。この味を守り続けていただいていることに感謝します。
元祖とんこつラーメンを堪能しに。豚骨ラーメン発祥らしくラーメン博物館にも名前があるらしいです。価格もリーズナブル。ラーメン餃子セットで800円替え玉はありません。毎回、申し上げますがラーメンは好みかと。いま流行ってる久留米や豚骨ラーメンが好みの方は?かもしれません。私は、懐かしく優しく感じました。飲みの後などかなりよいかもしれません。歴史を感じながら雰囲気を味わう🍜
2025·08·01 訪問久留米に住んで約35年伝統ある久留米ラーメンの元祖と言われているお店に初めて行きました!建物も内装も老朽化が激しいところも趣があると感じます味はとても丁寧で久留米ラーメンのこってりさも感じず優しくて好ましいスープでしたお客さんが1人と私だけで、隣の丸久ラーメンが繁盛してました!浮き沈みが激しい商売ですが、老舗としていつまでも営業されることを願います!
1937年創業の老舗「南京千両」土曜日の14時頃、先客ゼロでした。床が抜け明らかに傾いたテーブルでいただきます。中太ちぢれ麺に、コクうまスープが絡みます。刻まれたメンマとチャーシューが特徴的でした。外気温33度、扇風機が回る店内で食べるラーメンは格別でした。
創業昭和12年のとんこつラーメン発祥の店「南京千両」へ聖地巡礼してきました。とんこつでは珍しい中太縮れ麺に、脂肪と灰汁を極限まで取り除いたコラーゲンたっぷりの優しいスープ。現店主により改良されていますが、原点たる一杯を、とんこつスープを世に広めた先々代、先代にも感謝しながら頂きました。正直、現在の久留米ラーメンや博多ラーメン、長浜ラーメンを想像していると、あまりの違いに驚きますが、ぜひいつまでも残してほしいと思います。ごちそうさまでした🙏
先代の頃からは少し味が変わった気がします。久留米では老舗ですが、最近はお隣のラーメン屋さんが人気のようです。
九州豚骨ラーメンの祖と言われる久留米ラーメン。その発祥店である南京千両。創業はなんと昭和12年(1937年)である。17〜18年程前に、今はなき屋台に行った経験があり、路面店も10年程前に行っているので、多分3回目の訪問でしょうか。コラーゲン豊富であろうアッサリ豚骨スープはどこまでも優しく、罪悪感無く飲み干せます。自家製麺の縮れ麺と、細かく切られたチャーシューとメンマもろとも箸で啜り上げると、スープがこれでもかと絡み心に沁み入るラーメンです。最近のコッテリ背脂入りのスープに、濃味分厚いチャーシューがででんと存在感を放つラーメンを食べ慣れた若い方には、パンチ不足の古臭い勉強不足のラーメン屋にしか映らないかも知れません。だけど南京千両のラーメンは、もうある意味文化財なので、勝手に変えることが出来ないラーメンなのである。3代目には、いつまでもこのラーメンを守って欲しいと願わずにいられません。ご馳走様でした。
豚骨ラーメン発祥のお店。意外と薄くて臭みがないので、あっさり好きな方には好まれるでしょう。このスープが原点なら、ここからどうやって久留米ラーメンの濃いイメージが定着していったのか気になりますね!カウンターに座りましたが、外気温33℃の中エアコン全然効いてなくて、寸胴からの熱気もあり、かなり暑かったです。夏場は訪問しない方がいいかも。元々屋台だったから、敢えてかな?
| 名前 |
南京千両 国分店 ( 元祖 久留米ラーメン ) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0942-22-6568 |
| 営業時間 |
[土日月火金] 11:00~14:30 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
〒839-0862 福岡県久留米市野中町1357−15 坂本被服 |
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――「残り続ける」ということの意味1970年代以降、豚骨ラーメンは、もはや実験のための食べ物ではなくなった。高度経済成長期を経て、人々はより早い提供を求め、より強い印象を求め、一度食べて記憶に残る味を求めるようになった。それは自然な流れだった。ラーメンは特別な日の食事ではなくなり、日常の食べ物となった。そして日常は、常に変化を求める。この時代から、豚骨ラーメンは明確に進化していく。久留米は深みを選び、博多は速度を選び、熊本は香りを選んだ。にんにくが加えられ、脂は調整され、濃度は次第に高まっていった。世代は交代し、店は移転し、看板は変わっていった。これらの変化は、伝統を裏切った結果ではない。生き残るための選択だった。九州各地を巡り、数多くの豚骨ラーメンと向き合う中で、ひとつの共通した感覚が生まれた。「いまの豚骨ラーメンは、過去の完成形ではなく、絶え間ない調整の積み重ねなのだ。」1930年代の方法そのままでラーメンを作り続けている店は、もはや存在しない。それは否定ではなく、時間が刻んだ証拠である。そんな流れの中で、1937年創業の南京千両と出会った。店内は静かで、客は多くなく、空間には長い時間が溜まっていた。ラーメンは、現代の基準で見れば、明らかに遠い場所にあった。濃度も、刺激も、記憶に残る強い輪郭もない。評価が分かれる理由を、あえて説明する必要はなかった。これは、現代のラーメンではなかったからだ。それでも、その一杯を前にして、不思議と心が止まった。味を評価しようとする思考が、それ以上進まなかった。代わりに浮かんだ感情は、ただひとつだった。「本当に、ありがとう。」すべてが変わっていく中で、ここは変わらないことを選んだ。時代の要請を知らなかったわけでもなく、技術がなかったわけでもなく、努力を怠ったわけでもない。ただ、自分たちが始めた場所を、安易に離れなかっただけだ。このラーメンが、1937年当時の味と完全に同じだとは思わない。しかし確かなのは、可能な限り、その方向から逸れないようにしてきたということだ。その選択は、効率的でもなく、有利でもなく、歓迎されるものでもなかった。それでも、そこに在り続けていた。豚骨ラーメンの歴史は、常に「前へ進んだ人々」の物語として語られてきた。しかし、私たちが知っているこの食べ物は、前へ進んだ人々だけでは説明できない。残ることを選んだ人たち、変えないことを選んだ人たち、基準であることを自ら手放した人たちもまた、この歴史の一部である。南京千両は、その問いの前で、今日も静かに暖簾を掲げている。