美しい日本庭園とライトアップ。
慧洲園·陽光美術館の特徴
武雄を代表する素晴らしい日本庭園と美術館です。
夏季限定のライトアップ日本庭園が特に見応えがあります。
陶片アクセサリー体験では子供と一緒に楽しめます。
11月22日、紅葉は色づき始めでした。しかし、手入れされた庭は見ごたえがあり、足の不自由な方でも歩き易くなっています。車椅子でも紅葉の楽しめるスポットは少ないのでおすすめです。
バスツアーの見学コースに入っていて立ち寄りました。庭園も素晴らしい!美術館ではたまたま、人間国宝酒井田柿右衛門さんの作品が展示されていて、珍しいものをみることができました。
武雄を代表する美しい岩山御船山を背景にして造られた日本庭園慧洲園と陽光美術館です。慧洲園は、約3000坪のの広さで、昭和54年に中根金作によって作庭されました。中根金作は、国内外合わせて200余りの名園の作庭にあたった稀代の作庭家です。御船山の裾野に茶畑の小山を配し、その下に池泉回遊式庭園を造られています。四季折々の違った姿を見せるつくりです。陽光美術館は、陶器の佐賀を代表すべく、そのルーツとなる中国陶器の名品を展示されています。
晩秋は紅葉🍁・春はツツジ等でとてもきれいな美術館と庭園です😃御船山楽園もとても近く、佐賀武雄の景勝地区となっています。美術館は横山大観の作品が多く、お庭は『九州の小足立美術館』といったところでしょうか!
きれいなお庭でした。御船山楽園からも歩いて5分ほどです。美術館はかなり小さい。
素晴らしい場所です。よく手入れされて心が洗われます。庭園内にお茶屋さんがあり、ぜんざい(¥800)をいただきました。穏やかな和風の音楽と鳥の声、ししおどしの音で貴重な時間を過ごせました。鯉の餌(¥200)を購入し池に近づくと鯉達が近づいてきて可愛くて何度も購入してしまいました。また伺います。
子供と一緒に陶片アクセサリー体験で、ネックレスを作りました。女性スタッフの方がとても優しくて、リラックスして楽しい時間を過ごせました。接着剤が乾くまでのあいだは庭園を散策。お茶屋さんが閉まっていたので、開いてるときに、そして春に、母を連れてまた来たいですね!
雨上がりの曇り空でした。紅葉は終わってるかなと思いつつ武雄市へ御船山楽園もいいけど以前から気になっていた慧洲園へ行ってみました。さすが由緒ある庭園、綺麗に整備されてて紅葉を楽しめることができました。
11/29(火)現在 紅葉は見頃。🍁駐車場は無料。庭園は回遊形式で1周約20~30分。陽光美術館は庭園と別料金。陶磁器の展示。園内の「みふね茶屋」で和菓子やぜんざいを頂きながら庭園を眺めるのがオススメ。縁側がいい感じ。庭園創作者は島根県の足立美術館、アメリカのボストン美術館等の名園を創り上げた故中根金作(なかねきんさく)氏の力作。3千坪の敷地の中に約2000tの石を使った石組みや大小に流れ込む滝、季節を彩る美しい花々や茶畑が名園美を演出し、訪れる人の心を和ませます。
名前 |
慧洲園·陽光美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-20-1187 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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R6.11. 博多駅発バスツアー🚌で寄りました。庭園と美術館で時間も40分くらいだったので池の鯉に餌やりして散策して……その日初めての青空を見ました🙂友達が雨女で本当に傘をさすか、ささないかのびみょーな天気でしたが、他の地域は☔雨ザーザーみたいだったので良かったです。