国指定重要文化財で感じる江戸の歴史。
二階堂家住宅の特徴
江戸時代の郷士の住居で、重要文化財に指定されています。
故二階堂進氏の生家で、歴史を感じる素敵な建物です。
手入れが行き届き、1800年代の武家屋敷が完全に保存されています。
二階堂家 重要文化財300円とるんだったら、も少しなんとかせんばやろな。
歴史を感じました。二階堂さんが鹿児島出身、志布志高校に行かれてたのも初めて知りました。お庭も綺麗でした。銅像もありました。素敵でした。
江戸時代の郷士の住居として国の重要文化財指定を受けており、政治家の故二階堂進氏の生家でもあります。到着時は既に管理の方が帰るところでした。
かわぶきやねなどとても素敵でした。庭園もきれいに管理されていました。歴史を感じました。
衆議院議員を通算16期務めた故二階堂進の生家で、現在は国の重要文化財に指定されています。有料ですが、一般にも公開されていて、茅葺きの屋根がとても綺麗です。
入場料は300円。
1800年代の武家屋敷が完全に保存されていることに感動。
1974年に初めて訪れましたが、いつ行っても良く手入れされています。1810年建築、1985年に国の重要文化財に指定されました。
綺麗にされてます。ここに来ると、日本のことを考えたくなる、そんな凛とした場所です。
名前 |
二階堂家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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もう少し、看板なりパンフレットなりで説明があると、興味が深まると思う。