迫力満点!
国立天文台 水沢VLBI観測所の特徴
ブラックホール撮影成功で話題の国立天文台水沢VLBI観測所です。
地元の保存活動が光る、貴重な木造建築の遊学館があります。
20メートル電波望遠鏡の動く様子は圧巻で、見応え十分です。
敷地内にある2つの大きなアンテナに見える建造物は、電波望遠鏡です。国立天文台は自由に見学できますが、最初に宇宙遊学館で受付をしましょう。遊学館内の展示見学は有料ですが、電波望遠鏡を見るだけなら無料です。岩手県出身の童話作家である宮沢賢治も、幼少期からこの天文台を訪れたことで「銀河鉄道の夜」などの創作に影響したと考えられています。
大谷翔平選手の生誕地奥州市にある国立天文台の施設、ルーツは1898年に世界共同で北緯39度8分の線上に6ヵ所設置された緯度観測所の一つだそうです。こちらにある20m電波望遠鏡を含め国内4ヵ所の観測データを用いて、天の川銀河の高精度位置観測を行っています。2019年のブラックホール撮影の成功を機会に全国的に知られるようになりました。同研究に重要な役割を果たした施設内の天文学専用スパコン「アテルイII」は2024年に運用が終了、撤去されたようです。隣接してある奥州宇宙遊学館は当時の観測所の本館として使用されていたとのことで、宇宙に纏わる様々な資料や研究成果の展示のほか、天文や宇宙について学べるイベントなども開催されています。大変興味深く勉強になりました。
2024.10.12旅行のついでにふらっと立ち寄ったところ、年に一度の祭典でした。20mクラスのパラボラアンテナが稼働してるのが見れたり、研究員の説明が聞けたり、天文台の歴史を知れたりととても有意義な時間でした。通常の一般公開は分かりません。
ブラックホール撮影成功のニュースで水沢に国立天文台があることを知り、ずっと行ってみたいと思ってた場所でした。宇宙遊学館は想像以上に楽しかったです。私には。あの大きなパラボラアンテナの動く様を見てみたかったです。
圧巻。テレビでしか見たことない電波望遠鏡が目の前にド~ン。感動でフリーズ状態になりました。
研究所という面が大きいですが、一般の方も見学ルート内は入れます。非常に大きいアンテナは圧巻です。これだけでも存在感がありますが運用時にはアンテナ自体が動くわけですから尚更すごいですね。
電波天文台が壮観です。これと同じものが石垣島と小笠原諸島の父島にあるそうです。敷地内に北緯39度8分の緯度線かあります。初代所長の木村榮(ひさし)博士の記念館が併設されており、勉強になります。
国立天文台と聞くと、簡単には入れない感じがしますが、開放エリアであれば自由に中に入ることができます。しかも無料(遊学館のみ有料)です!口径20mの電波望遠鏡が動くさまは圧巻。元々は地球の自転軸のブレによる緯度変化を研究するための緯度観測所であり、その第一人者である木村栄の業績を展示する記念館も無料開放されています。
火曜日で閉館でした〜。それで外から見ました。閑静な住宅街の中にあり,その違和感にたいへん驚きました。
| 名前 |
国立天文台 水沢VLBI観測所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0197-22-7111 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
昭和11年生まれの祖母が子供時代、東京や仙台に行って「水沢から来た」と話しても誰にも伝わらないが「緯度観測所/天文台の有る町から来た」と言えば伝わったというエピソードを聞かされたことがあります。当時絶大な知名度を誇っていたようです。