能見台の静かな癒しの池。
能見台不動池の特徴
池の奥に植えられた藤が美しく、訪れる価値があります。
ハイキングコース途中に位置する憩いの場で、ベンチやテーブルも完備しています。
早朝は静かで心が落ち着き、自然あふれる癒しの空間です。
池の奥に藤がまんべんなく植えてありきれいです。池には鵜がいました。ホトトギスも夕方までないてました。池に近づくと亀と鯉がよってきます。台湾りすもすごい近づいてくるのでおやつ狙われていたかも。犬の散歩の人がよく通ります。
ハイキングコースの途中で寄ろうとすると、完全に下山することになる。つまり、ここや隣の不動尊の階段からハイキングをスタートするのもよい。トイレあり。景観はよくオアシスのような雰囲気である。
自宅近くの自然あふれた、私の癒し場所です。 池の畔には屋根付きの休憩所があり、鯉、亀、カルガモの家族にエサをあげる事も出来ますが、マナー、ルールを守り自然生態系を乱すことのない程度に、ほどほどに与えましょう。 むこうはエサを与えれば与えるだけ、いくらでも食べてしまいます。(水質汚染の原因にもなってしまいます。)人間も食べ過ぎると太って体調を崩してしまいますよね?動物も一緒なので注意して与えましょう。お願いします。たまに、トンビが狙って舞うこともあるので注意して下さい。池の横には、「谷津関ヶ谷不動尊」があり89段の石段(途中に数ヶ所、踊場があります。)を昇ると、いい運動になります。2020年5月末、久しぶりに訪れました。 いつもなら毎年カルガモの親子がいるのですが、まだ確認していません。親子のほのぼのした姿に癒されたいのに、寄ってくるのは鯉と亀ばかりでした…😢。TV東京の「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦!」取り上げてくれないかなぁー?
静かな住宅地の中にあります。たくさんの鳥のさえずりが聞こえ、とても気持ちが良いです。
日本らしい佇まいに癒される。でも、ここにいる赤耳亀、鯉、台湾リス、渡り鳥、殆ど全部外来種!
能見台の住宅地から入ってすぐの、憩いの場。池の北岸に、玉石とコンクリートで緩やかに固められたエリアが整備され、近隣では珍しい親水性の高い水際を創出している。水は泥っぽくて清らかとは言い難いが、住宅地と自然の境界をどのように考えるか、開発時の発想が垣間見えて面白い。なお水辺から数メートル入ったところに低い柵があり、奥への進入を止めている。釣り禁止の看板が数ヵ所に立つ。南岸には立ち入れない。ここは六国峠ハイキングコースから少し下った所にあり、 水場やトイレ(割りと綺麗)が利用できるので、休憩地として価値は高い。ベンチは多くないが、芝生もあるので、ビニルシートを活用されたい。
ハイキングコースの一部 休むのに最適なベンチやテーブルがあります。隣の谷津関ヶ谷不動尊からコースに復帰できます。
冬、池が凍る事があります。
冬なので一面凍ってました。
名前 |
能見台不動池 |
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ジャンル |
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住所 |
〒236-0056 神奈川県横浜市金沢区能見台5丁目33−8 |
評価 |
3.7 |
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トイレ休憩できるが一度下山することになるので要検討。