竹鶴の蒸留所、余市でウイスキー旅。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所の特徴
日本のウイスキーの父、竹鶴政孝の創業地である余市蒸溜所です。
事前予約制の無料見学ツアーで工場の仕込みを見学できます。
ウィスキーの作り方から試飲まで楽しむことができる施設です。
予約をしていれば無料で工場見学が出来る施設です。無料していなくても、ショップや展示物を見る事が出来るので、この地方へ観光に来ているならフラッと立ち寄ってみるのも良いでしょう。見学施設の最後にウイスキーの比べ飲みが楽しめ、普段飲まないようなお高めのシングルモルトを飲みましたが、まさに極上でした。最近ウイスキーを飲み始めた人なんかにオススメですね。見識が広がります。
ウイスキーファン、特にニッカ好きにはたまらない聖地です。初回は予約してツアーがおすすめ、2回目以降はオープンで売店へGO!まずはここでしか買えないものを確保しましょう。他にも見どころ盛りだくさんなので、何回でも来たいです‼️宮城峡蒸溜所でも買えますが、アップルブランデー弘前は秀逸なので是非かってほしいです。
工場見学ツアーは予約制、ニッカミュージアムは無料で見学できます!ミュージアム内には竹鶴・余市から関連輸入品まで幅広く試飲(15ml/¥)が可能。📷試飲メニュー参照竹鶴さんのレガシーストーリーも歴史好きにはgood.お酒好きな大人も楽しめます!売店では蒸留所限定のシングルモルトも買えます。ロックで楽しむ用に、鶴 買いました🥃
事前に予約し、14:00から見学しました。当日は平日で、約20数名が見学し、ガイドの方の説明が間近で聞け、内容も良く分かりました。特に蒸留工程の「石炭直火蒸留」を直接見る事が出来、貴重な見学でした。試飲は、スーパニッカ、シングルモルト余市、アップルワインの3種類。全てストレートなので、氷やお水で割って試飲出来ます。 ショップは沢山の種類でテンション上がります。 見学コースとショップの買い物で、約1時間程度。これから考えてる方、小樽とニッカウヰスキー蒸留所のセット観光がおすすめです。ただ小樽⇄余市はアクセスがいまいち、時間のチェックは必要。とても価値があるニッカウヰスキー蒸留所見学でした。
日本のウイスキーの父、竹鶴政孝がウイスキー造りを学んだスコットランドの気候に似ているとのことでここ余市に造った蒸留所で、事前予約で見学ツアーに参加できます。重厚なお城のような門をくぐると広い敷地に西洋建築の建物が並びまさにヨーロッパの雰囲気。タイミングが良ければ世界でここだけという石炭直火蒸溜の石炭をくべるところに出会えるかも。見学ツアーの最後にはウイスキーを試飲することができます。産地で飲む「余市」は格別ですね。また、資料館ではいろんな種類のウイスキーの有料試飲も楽しめますので余裕がある方はぜひ。マッサンとリタの情熱&愛情に触れることのできる素敵な空間です。
31日に訪れました。工場見学は予約制の為入れませんでしたが、売店は利用可能と教えていただき、お土産を購入しました。飲めないのでアップルワインのチョコレート🍫。おすすめします。
誘われて、ツアーに参加しました!ガイドさんがわかりやすく教えてくれてウイスキーについて詳しく知ることができました☺️試飲や、有料のバーで飲み酔いました笑希少なウイスキーがあるのでお好きな方におすすめ!
要予約で40分くらいの無料見学ツアーあり。2杯まで無料試飲つき。車を運転する人はシールを貼ってりんごジュースとお茶が飲めました。前日web予約できなかったので当日電話で相談したら、空きがあり参加可能とのことでしたので、参加しました。さまざまな施設の貴重な説明を受けながら見学できました。終わりに15分程度試飲。運転しない方は余市とアップルワインなど合わせて2杯飲めました。ウイスキーは1杯目のみ。あとはジュースは別でおかわりできます。コロナ禍で売店入場や敷地内に入る際にも受付が必要なようなので、ツアーでなく売店利用だけでも事前に確認が必要かもしれません。
ニッカウヰスキー創業の地。2014年放送のNHK連続テレビ小説「マッサン」の舞台でもあります。2021年10月時点では、蒸留所の見学は3日前からの完全予約制となっています。(見学のみは30分毎、昼食付きはお昼の1回のみ)今回は前日にWEBから予約して参加してきました。ガイドさん付きの案内で、ウィスキーの製造工程の説明や、実際に蒸留している設備も見学出来ました。蒸留所は、さすが北海道というだけあり、総面積が東京ドーム3つ分という広大な広さ。一部自由見学として、マッサンこと創業者の竹鶴政孝・リタ夫妻の自宅も移設公開されています。30分ほどの見学の後は、建物の2階から蒸留所の景色を眺めつつ無料の試飲。この時はアップルワインと、シングルモルト余市でした(ロックや炭酸割りなど選べます)運転のある方はアップルジュースがおかわり自由!見学の参加証が売店(ノースランド)の入場証にもなっています(現在売店は入場登録しないと入れない様です)売店内ではニッカグッズやグラス類、ウィスキーやブランデーが入ったチョコレートなどの他に、余市蒸留所限定のお酒も販売中。限定ものは500mlの他にも一部180mlの小瓶も売っているのはありがたいですね(480ml瓶は¥2300・¥2500とリーズナブル)今回は180ml瓶x5と余市と宮城峡のミニチュアボトル(50ml)を購入してみました。これだと2.5kg位なのでLCCの手荷物にも収まります。見学者が入れるところとして、敷地内にウィスキー博物館もあり、日本ウィスキーの父・竹鶴氏の人物史や、歴代のニッカウヰスキー産ウィスキーの展示もされています。1940年(昭和15年)発売の『第1号ウィスキー』の展示もあり!博物館の奥では、今では終売してしまった「竹鶴ピュアモルト17年」や、ここでしか飲めない加水0の推定アルコール度数60%オーバー「シングルカスク余市10年」更には限定販売で一瞬で無くなってしまった「シングルモルト余市ノンビーテッド」「シングルモルト宮城峡 ピーテッド」も、有料で試飲できます!😁これだけでも何度も来たくなりますよね。蒸留所見学は初めてでしたが、貴重な経験が出来ました。あと試飲美味しかった。蒸留所の信号挟んだ目の前がバス停(余市駅前十字街)になっていて、札幌や小樽からのニセコや岩井温泉に行く経由地となっており、余市駅からも蒸留所入り口が見える位置にあるので、是非公共交通機関で見学に行きましょう。
名前 |
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0135-23-3131 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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日本のウイスキーの父、竹鶴政孝が余市に造った蒸留所で、事前予約で見学ツアーに参加できます。コロナの関係で自由見学は出来ませんでした。小樽から電車またはバスで行けます。見学ツアーの最後にはウイスキーを試飲することができます。資料館内に、素敵なBARがあり、20種類くらいもあるウイスキーの有料試飲も楽しめます余裕がある方はぜひ。本当にオススメです。人が多くなければバーテンダーさんとお話してみるのも楽しいです。