高井鴻山の教え、北斎との絆。
高井鴻山記念館の特徴
高井鴻山記念館は、豪商で文人の高井鴻山に捧げられた歴史資料館です。
妖怪図や山水画など、高井鴻山の多彩な作品が展示されています。
信州・小布施の文化の礎を築いた、江戸時代の豪農の足跡を辿れる場所です。
江戸時代末期、小布施に生まれ育ち、京都や江戸で学問や芸術を学んだ高井家の当主・高井鴻山の館が博物館になっています。幕末、佐久間象山など思想家と交流し、豪農商の財を窮民救済に当てたり、交流のあった葛飾北斎を小布施に招いて文化を広め、維新には教育活動にも力を注いだという偉人だそうです。幕末の志士や北斎が訪れた屋敷跡、鴻山の書画が展示された文庫蔵、北斎の「怒涛図」で知られる上町の祭り屋台(現在は北斎館で展示されています。)が収納されていた屋台庫などが見られます。11月12日(水)まで屋台庫・穀蔵の展示室で「鴻山の妖怪図 花鳥植物図」展を開催中。北斎に師事した花鳥植物図は写実的で色鮮やかな作品。晩年に描き続けたという妖怪図は、自然界や物品にとりついたようなユニークな妖怪が面白かったです。長野電鉄小布施駅から徒歩10分程度。 9時~17時開館。年末年始、他展示入れ替え時期は休館。入館料大人300円。2025年 9月 6日(土)には「鴻山の妖怪夜会」というイベントが開催されるそうです。高井鴻山記念館、北斎館、日本のあかり博物館が夜間無料開館。かき氷など屋台の出店やようかいコンテスト(メイクや仮装コンテスト)などが楽しめるようです。2025年 8月19日来館。
2025/7高井鴻山は、江戸時代、豪農商高井家に住まれ、幕末に国及び郷土の安泰や発展のため奔走し、佐久間象山をはじめ当時の日本史を彩った思想家や、葛飾北斎など文人墨客たちと幅広く交流があっそうです。また彼は絵も画きこの記念館には、彼の絵や書き物などが展示されてます。日本の近代化をこのような立派な人達が影から支えていたのだと思いました。
小布施村の豪商で15歳より京都、江戸へ遊学して多種多様な幅広い交友関係があり、文化人でもあった高井鴻山の元私邸を活用した資料館。パトロンとして交流のあった葛飾北斎との交流が伺われる資料などを拝見することができる。私邸2階では佐久間象山と談義したと伝わる部屋もあり、歴史の息吹を感じながら、どのような激論を交わし合ったのだろう…とつい想いにふけてしまう。北斎館とおぶせミュージアム・中島千波館がセットになったチケットがお得。The museum is housed in the former private residence of Takai Kozan, a wealthy merchant from Obuse Village who studied in Kyoto and Edo (now Tokyo) from the age of 15 and had a wide variety of friendships and cultural backgrounds. Visitors can view materials that show his interaction with Katsushika Hokusai, with whom he had a close relationship as a patron. On the second floor of his private residence, there is a room where he is said to have held discussions with Sakuma Shozan, and one cannot help but wonder what kind of heated debates they had while feeling the breath of history.A combined ticket that includes the Hokusai Museum, the Obuse Museum, and the Senba Nakajima Museum is a good deal.
信濃の豪農商であり、妖怪図などの絵を描くなど文人であった高井鴻山の記念館です。平成6年12月の初旬まで、岩松院の北斎天井絵、鳳凰の下絵が展示されているとのことで訪問しました。とても鮮やかな色彩で驚きです。実際、岩松院の絵も当時からの状態で、今も美しい色が残っています。その他、鴻山と北斎の親交がわかる屏風に貼られた北斎の手紙など興味深く拝見しました。「翛然楼【ゆうぜんろう】」は、築二百年来の二階建日本建築。窓からはちょうど赤く紅葉したもみじを望むことができ、素晴らしかったです。
小布施の教育や文化に貢献した高井鴻山 花鳥風月は勿論ですが、妖怪や山水画も描かれています 高井鴻山は葛飾北斎の支援後援者として晩年の作品が、岩松院に収められています。
受付から入ると、栗を蒸すいい香り。建物もよく保存されています。ご本人の描いた漫画風の絵に興味を覚えました。また伊藤若冲などの美術品か多数あります。
小布施歴史散歩幕末、葛飾北斎を小布施に招いた豪農商“高井鴻山”の屋敷に来ています!佐久間象山と国事を語った悠然楼二階などには鳥肌が立ちました。(2014年5月18日訪問)
こじんまりした施設です。北斎推しの人には、高井鴻山は重要人物です。
GWに行きました。晴れた天気で清々しい気候で訪れた場所でした。歩き回って疲れて休憩所で休んでいると、係の人と話しがはずみ色々教えて頂き勉強になりました。旅での人との出会いは一期一会ですが楽しい旅になり感謝申し上げます。
| 名前 |
高井鴻山記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
026-247-4049 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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二階にも上がれます2階の窓から見る紅葉がとてもきれいでした。