堂平山への静かな寄り道。
高麗川源流保全の碑の特徴
刈場坂峠から299号へ向かう途中で見つかる史跡です。
虚空蔵峠を通る方にもおすすめの静かなスポットです。
自動車で訪れるとアクセスが便利な場所にあります。
苅場坂林道の途中にあります。ここから上は坂の勾配が緩くなります。
西武正丸駅より歩いてきましたが、舗装された道路とはいえ延々登りで疲れた。この高麗川源流保全の碑よりさらに奥へ源流はあるようですが高麗川源流の滝までしか行けませんでした。それより先は傾斜がきつく地面は杉の落ち葉で埋まりグズグズな地面でトレッキング装備では登れない。登るにも覚悟が要りそうだったので諦めました。滝のあたりでも結構な水量でした。
ソフトバンク、au,楽天の電波は入りません。意外と車通りは多いです。
刈場坂峠から299号に下りる際立ち寄ってみました。
通りがかりに源流という文字が目に止まり立ち寄りました。これがあの高麗川?感動しちゃいました。源流は初めてです。偶然寄ることができてよかったです。
はっきり言って、自動車で行くべきでした。碑のすぐそばまで自動車道が通ってました。
静かな山あいで心落ち着きますね。
虚空蔵峠の途中で気になったので寄ってみました。この場所のちょっと下側の道幅が広いところに車を停めて寄ってみました。なんとなくワビサビを感じられる空間で心地よかった。
堂平山に行く途中で寄りました。これが下の巾着田とかで流れる高麗川の源流なんですね。
名前 |
高麗川源流保全の碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

飯能市制50周年を記念して平成15(2003)年に建立された。この碑の後ろに登山道が延びており、5分ほど山道を登るとさらに「高麗川源流之滝」の碑が立っている。そこから先はもはや登山道はないが、沢に沿って進むことで本当の水源まで到達することができるだろう。なお、一部の登山地図にはここから刈場坂峠まで登山道が延びているよう書かれているが、私は見つけることができなかった。岩だらけの山肌をかきわけながら強引に進むこともできるが、相当に険しいので自己責任で。