歴史ある横浜の気象台。
横浜地方気象台の特徴
アール・デコ様式の建物が近代建築の代表として魅力的です。
横浜の標本木であるソメイヨシノが楽しめる絶好のスポットです。
平日10時から16時まで自由に見学できるので気軽に訪問できます。
2026.5.7、訪問。残り1038日。港の見える丘公園まで上がってくるときは、いつも元町・中華街駅からエレベーターでアメリカ山公園まで上がり、外人墓地脇の坂を歩いてきます。途中にあるのが、横浜地方気象台。今はバラがきれいに整えられていますが、普段はそれほど華やかな場所ではなく、人もあまり立ち寄らないので、休憩スポットにされている方々がいます。私の本命は、そちら。とはいえ、今回はバラや姫ウサギがとても美しかったです。
一般の見学は平日のみ、9時半から16時までですが、私が行ったのは週末でしたので外から拝見するのみでした。こちらの建物は1927年に完成した「あゆみ棟(旧庁舎)」と、2007年に増築された「みらい棟(新庁舎)」の2棟があるのですが、特にアール・デコ様式が特徴のあゆみ棟は、外から見るだけでも美しいです。更に「ブラフ積み」と呼ばれる石積みの擁壁もみどころで、横浜市指定有形文化財に指定されています。現在稼働している気象台庁舎としては、国内で3番目に古い施設なので、お近くへ行かれた際には是非立ち寄ってみて下さい。
🏣神奈川県横浜市中区山手99🅿️🚗…有りません🚇️…港みらい線「元町中華街駅」下車徒歩5分程🚏🚌…海の見える丘公園下車徒歩1分。※館内は予約が必要だそうですが見学出来るようです!※1896年8月1日現在の中区海岸通りにて神奈川県測候所業務開始1923年9月1日関東大震災で焼失。1927年11月竣工山手の丘陵地のアメリカ海軍病院跡地に建設されたアールデコ建築の本庁舎は現存する日本の気象台建築としては3番目に古い歴史を持つ建物だそうです。横浜市の有形文化財に指定されている。
前は新館も公開していた。
二階は見れませんでした。
無料で見学できます。関東大震災の展示が中心。古地図などもあり近隣住人には面白いかも。
関東大震災後にアメリカ海軍病院の跡地に建てられたアール・デコ様式の建物である。耐震補強の鉄骨は無粋にも見えるが、デザインとして溶け込んでいる。電灯が良い。展示施設としては物足りなさはあるものの、現役の観測機器を目の当たりに出来るのは貴重な経験である(そちらの写真がないが)
日本のアールデコ建築の代表例の一つと言われています。関東大震災後間もない建築なので、ちょうど世界をアールデコが席巻していた時代です。外観は主張の強い装飾はないので、アールデコと言われてもピンと来ないかもしれません。玄関はアールデコ様式の装飾が見られますが、中に入ったことはないので内装まではわかりません。老朽化が進んだため、近年、安藤忠雄事務所によって改修されました。
近代建築の建物は敷地外からも見える。
| 名前 |
横浜地方気象台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-621-1563 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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明治29年の設立以来、横浜の空を見守り続けてきた歴史ある気象台。1927年に建てられたアール・デコ様式の美しい建築で、横浜市の有形文化財に指定されているそう。ブラフガーデンに咲く季節の花に、とても映える佇まいです。かつては立ち入れなかった場所ですが、2009年の改修を経て現在は「生きた文化財」として内部が一般公開されていました。展示室では、24時間体制の気象観測や桜の開花を記録する生物季節観測など暮らしを守る業務の舞台裏がパネル展示されています。撮影可でしたので、時が静かに降り積もった室内を撮らせていただきました。