我孫子駅で唐揚げそば!
弥生軒 6号店の特徴
我孫子駅構内に位置する、立ち食い蕎麦の人気店です。
ボリューム満点の唐揚げが魅力の、駅そばの名店です。
駅名物として有名な唐揚げそばが楽しめる、アクセス便利なお店です。
駅構内にある立ち食いそば屋さんです。平日昼頃に入店しました。乗り合わせ待ちの時間が20分位あったので立ち寄ってみました。食券を買って渡してから提供まで2分位で着丼するので、時間が20分位あれば食べ終われます。我孫子駅名物と記載されていた唐揚そばをいただきました。(うどんかそばを選べます)そばと唐揚はあうのかと思いましたが美味しかったです。お肉が柔らかく、味もつゆと絡んでいい感じの濃さになっています。お肉も大きく食べ応えがあります。衣もしっかりしており、つゆに浸された状態でも最後までボロボロになったりせず、美味しくいただけました。そばも腰があって美味しかったです。唐揚が大きくボリュームがあるので普通盛りでもお腹いっぱいになります。(唐揚2個とかもあるようです)また、人によっては、唐揚とつゆのみを注文しており、麺類を入れない食べ方も出来るようです。画家の山下清画伯が一時働いていたという歴史もあるそうです。
茨城県に通う高校生だった43年前、遅延頻発で時々乗車できた仙台発上野行き上り各駅停車(旧型客車)の千葉県内最初の停車駅…我孫子駅で千代田線各駅停車に乗り換えるため週に2~3回は利用していた立ち食い蕎麦屋。当時、最寄り駅だった柏は通過していたのが懐かしい…。若かりし当時は「天玉そば大盛」で空腹を満たしていたが、今現在の名物らしい「唐揚そば」は圧巻の一品で還暦間近の胃袋にはオーバーフローであった((笑))。嘗て簡易スタンドから丼を受け取りホームのベンチで行き交う列車を眺めながら蕎麦を啜っていた長閑な雰囲気は消え去り、立派になった店内にて食券を買い立ち食いする姿は幾星霜あり…。でも遠い日の思い出に浸れた良い時間でした。
我孫子周辺に展開している地元資本のスタンドうどん・そば店です。この店は我孫子駅1.2番ホーム中ほどにあります。食券機とカウンターの立ち喰いです。カツオやサバなどの魚介系の出汁に醤油の効いた関東風のつゆ、そば、天ぷらなど自家製にこだわっています。名物は丼からはみ出るほどのサイズの鶏唐揚げの載った唐揚げそば。二個入りが一番出るそうです。また唐揚げ単品を頼むことも出来、その場合は器に唐揚げを入れつゆを掛けてくれるそうです。この唐揚げがなんともつゆにマッチしていて、つゆに浸しながら食べると本当に美味しいです。
こちらの立ち食いそば屋「弥生軒」さんは、入場料を払ってまで食べる価値があると思っております。私は他県の人間なのですが、5時間かけてまでこちらの唐揚げそばを食べに行きました。今まで数回しかこちらの弥生軒さんに行ったことがないのですが、食べるたびに「来てよかった!」と非常に感じます。まず出汁が庶民向けの優しい味なのですが、その中に上品さと甘さを感じるおいしさがあります。弥生軒ではうどんとそばの2種類があるのですが、私は圧倒的にそばをおすすめします。そしてこちらの名物、手のひらほどの大きさが大きなある唐揚げ。衣でかさ増ししてると思ったら大間違いでしっかり中にジューシーな鶏肉が詰まっていてこれが出汁とよく合います。このからあげは単品でテイクアウトも可能なので機会があればぜひ利用してみてください。また、定員さんも優しく親しみやすい定員さんが多いですが、1名少し話が通じない定員さんがいらっしゃるので注意が必要です。また、こちらは6号店ということで我孫子駅には他のホームにもこの弥生軒さんがありますので混雑している場合でもスムーズに腹ごしらえが行えます。私としては、我孫子住みの方々が羨ましいです。値段もリーズナブルなのでぜひご利用ください。
日曜日の11時頃に行きました。電車が到着する度にお客さんが入って来ますが、回転は良いので待たずに食べられます。駅そばって早く食べられる様に?おつゆがヌルい所がありますが、ここは混んでいても「アツアツ」なので冬のこの時期はそれだけでも美味しいです。唐揚げそば大盛り。
我孫子駅には有名なから揚げそばがあります。このから揚げそばボリューム満点食べごたえあるビッグなから揚げなんです。夕方に来ましたが、並んでました。店内に入ってチケットを購入します。今日は、から揚げ1つ追加のから揚げを2個にして、更に生卵をトッピングを注文しました。から揚げは、冷めてるので温かい醤油ベースの出汁に浸して食べるとこれが めちゃ、美味しいです。良かったら、是非JR常磐線の我孫子駅1番ホームにあります。
下りホームのお店が閉まっていたので、こちらに伺いました。朝からがっつり唐揚げそばです。以前食べた時の味を忘れたので、初心のつもりでいただきました。唐揚げのサイズに驚く。「こんなにでかかったっけ?」汁は甘めでそばは白いなと、唐揚げひとつでも満腹です。上りホームは通勤時間帯のためかお客さん少なめでした。近くに来ることがあればまた寄らせていただきたいと思います。
小山のきそばがなくなるということで小山に行ったのですが、そのついてでに我孫子の弥生軒にも行ってみました。我孫子はしばらく安泰そう。いつもは唐揚(2ヶ)そばを食べるのですが、たまには違うものと思い唐揚(1ヶ)そば+天ぷら・ちくわ天にしてみました。天ぷらですが桜えび入っててなかなか美味しかったです。いっそうのことわかめや天かす、きつね、卵も合わせて「全部入り」があったら面白いんじゃないかなあと思います。
上野方のエスカレーターを降り、弥生軒5号店を発見するもシャッターが…😨。まさかのお休みかと思いきや、ツユの芳しい香りがするではありませんか。反対側(上野側)に回ったら営業していました😅。竹輪天うど為唐揚げ1個別丼ツユ掛け460円也。竹輪天も唐揚げも揚げたてじゃないので、しっかりツユに絡めてからいただきました。うどんの麺は昭和の学校給食ソフト麺を彷彿させます。別丼にしたのは2種のツユの味を楽しむためです。比較的あっさり感じる竹輪天のツユと、唐揚げのエキスを感じるツユを楽しめました。血圧が↗️… 心配です。そば、うどんに共通していることは、麺に過度な期待は禁物ということです。
名前 |
弥生軒 6号店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04-7182-1239 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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立ち食いそばで一度は食べるべきと言われるだけあり、繁盛してますね。唐揚げそばなんですが、意外に合いますね。出汁の感じだと自分的にはうどんの方が合ったのではという気がしました。出汁の味は薄くなく、唐揚げに負けていませんでした。山下清画伯がここで働いていたのは初めて知りました。裸の大将でも取り上げられたんですかね??