柳橋から見る江戸の情景。
柳橋の特徴
隅田川と神田川の合流地点にあり、歴史ある小さな橋です。
レトロな雰囲気漂う緑のアーチ型の橋で、夜はネオンで輝きます。
屋形船や小松屋さんが近くにあり、活気ある街の風情が楽しめます。
長い橋ではないですが、屋形船や小さいお店などが川沿いに並んで見えるのはなかなか良かったです。
大好きな神田川に架かる大好きな橋です井の頭公園の水門橋から始まった神田川が柳橋を経て隅田川へ注ぎ込むところは感動してずっと見ていられます(私だけか笑)
両国橋の近くにかかる橋です。東に隅田川の広い景色、西側に屋形船の並んだ風情ある景色が広がっています。隅田川沿いの歩道からは、階段上がってすぐにつきます。
隅田川から神田川に入る水路の一番目にある橋、そのたもとにある小松屋さん、佃煮などを販売している、浅草橋側から渡った先は小松屋さんの船宿、屋形船などが止まっている。よく、ドラマの撮影などで出てくる橋🌉夕方🌆や夜などは結構、いい写真が撮れるスポット👍✨✨
かわいい🎵生活の為の橋🌉こんなのが好き🎵欄干にあるカンザシのオブジェきっと意味があるのでしょうね😅赤と青の物がある⁉️これにも意味が?誰のデザインかな?楽しい🎵この橋、神田川の最後の隅田川に合流する橋ですね😃
江戸中期に架けられたグリーンの橋。現在の橋は昭和初期に作られたもの。区民有形文化財。近くの光景は風情があります。説明看板もあり。
神田川と隅田川が合流する直前にかかる橋。ここからの眺望は何とも言えない良さがある。橋自体もかんざしのオブジェがあしらわれていたりと、なかなかおしゃれ。すぐ近くにある『季節の佃煮 柳ばし 小松屋』も併せてよい風景。
2022.02.01隅田川と神田川の合流地点、神田川に架かる緑の橋。橋から神田川を眺めると、屋形船やら舟宿を見渡すことができます。元禄11年(1698年)に、初めて橋が架けられたそうです。橋のほとりに柳が植えられたことが、橋の名称の由来だそうですが、いまも小松屋さんのお店の前に柳の木があります。現在の橋は昭和4年(1929年)に架けられた橋で、モダンなつくりになっていて、橋にはランプがかけられています。
神田川にかかる鉄骨緑色のレトロな雰囲気が漂う橋です。川面を見ると屋形船が停泊していました。夜はライトアップするようですね。素敵です❗
名前 |
柳橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3551-2167 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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隅田川と神田川の合流地点。日本の下町っぽさがあって好きですね。ドラマで使用されるのもよくわかります。わざわざ見に来るほどではないのかもしれませんが、通り際に見ることが出来たらイイなって風景です。