昔ながらの武蔵野うどん、故郷の味。
純手打ちうどん ますやの特徴
昔ながらの武蔵野うどんが楽しめるお店です。
田舎のおばあちゃん家のような温かな雰囲気が漂っています。
自家製柚子胡椒で味わう肉汁うどんが特におすすめです。
おじいちゃん、おばあちゃんがやっている。常連さんが多いみたいでよくお話ししています。家庭的でほんわかします。天ぷら🍤うどん美味しく頂きました。
超地元密着型なので、入る時若干勇気がいります。自分が入った時は先客の方がカレーうどんを注文されてたので店内カレーの香りで満ちてました。自分はカレーの誘惑に負けず肉汁うどんを注文しました。手打ちうどん特有の味のある麺、濃いめのつけ汁、サービスでポテトサラダを食事中に提供してもらえました。下町のお母さんの手作り感満載です。自家製ゆず胡椒をつけ汁に溶かして食べると絶品です!
田舎のおばあちゃん家に帰ってきたような雰囲気です。常連のおばあちゃん達は、トトロな出てくる婆ちゃんみたいな喋り方で、なんか安心感が湧きます。東村山です。てか、こんなけ天ぷらついてて大盛りで800円はお得やろ。「お兄さん、野菜食べな」と言って、ポテサラも付けてくれました。あと、この赤色の調味料(柚子辛子味噌?)みたいなん、美味し過ぎてかなり病みつきでした。ご馳走様でした。またそのうち来ます。
肉汁うどん並700円野菜天ぷら三種付き。ますさんが気さくに分け隔てなくお声掛けしてくれる。東京都なのに、どこか遠くの農村部に入り込んだ錯覚。東村山駅高架化で、益々この地域ギャップを感じるようになるでしょう。「これ、食べな」などと、その時々でさまざまな一品を追加で提供してくれたり。でも、あと10年以内にはこの雰囲気が楽しめなくなる可能性大…。2024年2月訪問。
東村山駅からてくてくと約10分、平日のご飯時から外れた16時頃にお伺いしました。お店のご関係の方々が集まって何かされてました。おじいちゃん、おばあちゃんの棲む田舎の実家の台所食卓に上がり込んだような雰囲気。もう何十年もやってらっしゃっるのでしょう。女将の何気ないお心遣いにもぬくもりが。店内の写真は、個人のお宅のなかを覗くような気がして撮りそびれました。肉汁うどんをお願いしましたが、時間が中途半端だったせいもあり、麺は茹でおき、天ぷらは揚げて時間がたち冷えたままと、普通のうどん屋なら、、、なのですが、、、でもここは田舎の実家の御馳走なんです。今どきこの味わいは滅多にありませんねえ😃
昔ながらの武蔵野うどんのお店。私は大好きなお店ですが、古くさいのが苦手な人には低評価たろうなぁ。しかしながらここのうどんを食べずして武蔵野うどんを語るなかれ。
うどんは文句無く美味かったが天ぷらは揚げたてでは無かったのでくったり油っぽかった。
個人的にうどんの固さは好みでは無かったのですが 噛むほどに小麦の味がする 手打ちうどんです肉汁は 塩辛さが強いので 固めのうどんにも しっかり絡みます肉つけは にんじんの千切りと ごぼうの千切り天ぷらがセットで2個付いてました自家製柚子胡椒を 入れると 更に奥深い味わいになりうどんをおかわりしているお客さんが多いようです店主と思われるおばあちゃんが うどんのおかわりを勧めてくれたりお客さんと話したり 働き者で お店の要という感じでした武蔵野うどんは ブームに乗って 一時期はお店も増えましたが老舗のお店の高齢化 このコロナ渦と相まって 閉業も多いようです昔ながらの このお店も 味を守り伝える後継者に恵まれいつまでも 地元に愛されるお店として残って欲しいと 切に願います。
雰囲気はもう故郷の実家。おばあちゃんが昔作ってくれたうどんそのものです。お店として見るとこれで良いのかなと思ってしまいますが、ずっと残したい遺産のような存在です。店内にはたくさん賞状が飾ってありました。
名前 |
純手打ちうどん ますや |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-393-9481 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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平日14時過ぎに訪問。90歳を過ぎた看板婆ちゃんが接客してくれます。肉汁うどんを注文。それほど待たずに配膳されます。普通の武蔵野うどんです。つけ汁は少なめで豚バラ2切れ、天ぷらは小さめの玉ねぎ、人参のかき揚げ2種。テーブルにある赤柚子胡椒がうどんにベストマッチでした。