本町の老舗ビーガン、コスパ最強!
グリーンアースの特徴
創業1991年の老舗で本町にあるビーガン料理専門店です、
英語堪能なバイリンガル店長の気さくな接客と居心地の良さ、
にんじんサラダやビーガンBBQ丼、玄米カレーなど多彩なメニューが魅力、
この前、台湾から大阪に一人旅してきましたが、とても美味しいお店でした。カレーも最高でした。店員さんもフレンドリーで英語も上手でした。次回大阪に行くときは、必ずまた行きます!
ビーガン料理というものに興味があり、ちょうどお店の前を通ったので急遽訪問。店内は思ったより広々ゆったりした席取りでした。海外の方もいたせいか雰囲気はなんとなく、海外のレストランのような雰囲気。ちょっと暗めの照明が落ち着いた感じで良かったです。肝心のお料理ですが、完全に植物性のビーガンなので物足りなさを感じると思い込んでましたが、、、初めて食べてビーガンに対してのイメージが変わりました。優しさの中に動物性のものを使ってないとは思えない、しっかりした味わいを感じとても美味しかったです!ガッツリ、食べたい!という人には不向きですが、野菜を美味しくたくさん取れて、野菜不足の人にはおすすめ!お腹の具合も程よく満腹感は味わえます!お腹も心も満足です!ごちそうさまでした~
ランチでうかがいました。大豆ミートを使ってないメニューがある貴重なヴィーガンのお店です。私はお肉の食感が苦手なので、肉と食感が似ている大豆ミートも苦手なのですが、ほとんどのお店で大豆ミートが使われてるのでヴィーガンレストランであってもなかなか行くことができませんでした。味付けは全体的にやさしい味付けでおいしいです。ただ、大豆ミート使ってる日もあるみたいなので、事前にフェイスブックかインスタでメニューチェックされるといいと思います。毎日11:30ごろにはランチメニューをアップするみたいです。VISAタッチ使えます(2022/04/02)ドリンクとしてコンブチャ(昆布茶ではありません)が選べるようになってます。めちゃおいしいのでオススメです。(2022/05/10追記)
本町にあるVeganベジレスの老舗。毎週月末金曜日のディナータイムは日本ベジタリアン協会の交流会 会場にもなっている。R4/4/5 ランチで訪問。大阪老舗ベジレス。もちろんAll Veganである。いつも夜の利用であるが、今回初めてランチ訪問。日替わりランチの他にも様々なメニューがあり、ディナーメニューとはまた違う内容となっている。本日の日替わりランチはブリトー。ご飯は玄米か黒米で選択可能。
女性1名、OLの方が多く、地元の方も気軽にいらっしゃっていてアットホームな雰囲気でした。ヴィーガンベジのお店でパスタは食べたことがなかったので初挑戦…!美味しかったです🌱お値段も良心的。【オーダー】セロリのジェノベーゼ サラダセット ¥1,000
日替わりのランチを注文しました。玄米と黒米が選べますが、黒米を食べました。お料理は、他のヴィーガン店に比べてお安いと感じましたし、美味しくて、良かったです!!
850円でビーガンランチが食べられる、コスパ最強のお店です。ほとんどの方がランチプレートを注文されるので、提供もとても早いです。主食は玄米、黒米、パンから選べます。レジ横には焼き菓子もたくさんありました♪また来たいです。
日替わりランチをTakeOutでいただきました。サラダもドレッシングも美味しくて、メインももちろん美味しいです。ヴィーガン料理でお値段もお手頃だし、美味しいしお腹いっぱいになり大満足です。
英語が堪能なバイリンガル店長の感じがすごく良くて気さくな方なので、お店の居心地は良いです。カウンター席はありませんが、お一人様でも利用は可能です。初見さんは日替わりランチがオススメです。
名前 |
グリーンアース |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6251-1245 |
住所 |
〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4丁目2−2 久宝ビル 1F |
HP | |
評価 |
4.6 |
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店頭のガーデニング見て吸い寄せられるようにドアを開けた🚪入店して気付いた。この店は「ヴィーガン」の店だと。そう、ベジタリアン御用達の店なのだ。とはいえ、今更出ていけないので食べることにした。ダイニングスペースはかなり広い。そしてどこか南国調の雰囲気もある。この日のランチはこちら、▪️レンズ豆の重ね焼き:1,100円ワンプレート+スープカップ、このスープは初めて体験する味わい。パッと見は味噌汁に見えたが飲んでみると酸味と辛味が来る。オーダー時に「玄米or黒米」の選択肢があり後者を選択。別容器でサーブされたゴマ塩をトッピングして食べるようだ。何だか赤飯を食べるときに似ている(*'▽')サラダにはピーナッツを砕いたものが、レンズ豆ときゅうりの和え物にはアーモンドを砕いたもの、そしてレンズ豆の重ね焼きには大量のレンズ豆を使用。どうやら「豆類」にこだわりを持つ料理の店らしい。重ね焼きは一見豚や鶏の挽肉を食べているかのような食感。ある種、精進料理に近い。穀米はもち米と違い粘りがなくポロポロしている。食感が硬く、多く咀嚼しなければならない。これはどう考えてもヘルシーだ('ω')ノ思いのほか満腹になった。帰り際エントランス外部のデッキにもゲストがいることに気付いた。気候の良い日には外でランチを摂るのもいいね。ごちそうさま。