外まで漂う醤油と魚介の香り。
らぁめん鴇の特徴
藤沢駅から徒歩9分、地味ながらも人気の名店です。
鶏の旨味が際立つ、絶品醤油ラーメンが楽しめます。
あっさり系かつ後味すっきりの中華そば、ぜひご賞味を。
数年ぶりの鴇さんです。最近も藤沢に所用がある時にちょくちょく前を伺うも、時間が無い&いつも凄い列でしたので、、、平日の昼にも関わらず外待ちは5人ぐらいも。特製醤油ラーメンをいただきました。色々なチャーシューと味玉が入っており、細麺と合わせていただきました。スープが麺とも具ともいただくのにバッチシで、醤油のほのかな酸味を感じるのが美味しく完飲でした。ご馳走様でした。
たまたま見かけていつか来ようと思ったら長蛇の列。20分程度待ちました。二種類の醤油ラーメン、チャーシューも数種類。正直、オーソドックスのラーメンだと思いますが美味しい。縮れ麺は第一感は”柔い”ですが、スープと絡まってずるずると食べれちゃう。(ちょっと違いますが、佐野ラーメンっぽい感じ…)スープはどちらも癖もなくスーッと入ってく感じ、普通の醤油はそこに揚げネギ?でしょうか、香ばしさとちょっとだけ苦み・雑味が足されて絶妙。白は浮いてる油かな?多分これがないとあっさりしすぎると思われ。どっちにしろ美味しいです。列ができる理由が確かにあるラーメン屋さんでした。
平日12時頃訪問。並び12人で待ち40分程。みんながいうほど回転は悪くなく中もカウンター5席、2席とテーブル席が一つありました。特製醤油ラーメン1350円と豚飯450円で注文時に麺を手揉みにしてもらいました。5分くらいで着丼。炙られたチャーシューが乗った豚飯と、見た目濃いめの醤油ラーメンはうまそう。まずはスープからいただきましたがネギ油の香りがガツンときて魚介の風味、醤油の香りが調和してめちゃくちゃうまい。そして麺をすするが平打ちの手揉み麺は多加水麺で風味食感とスープへの相性含め最高。メンマも筍自体の甘さが感じられ出汁が染みててうまい。チャーシューは数種類はいっていてどれもめちゃくちゃおいしいし、それぞれ違った味わい。そして味玉も風味豊かで玉子自体の甘みもありうまい。これだけのトッピングが詰まってるのかというくらい入って350円+で食べれるなら特製にすべき!豚飯は炙ったチャーシューに特製の焼き肉のたれのようなさっぱりしつつパンチのある味付けでおいしいが450円は若干高いようで妥当かくらいな値段。ラーメン自体は大好きなみつヰの魚介の出汁、カエシともに強めた感じでおいしい。また近くにいくときがあれば訪れたい。
食いしん坊弁護士のご飯記録【インスタ】joy_sound 【食べログ】_Chrome_ーーーーーーーーーーーーー超ハイクオリティ醤油ラーメン!行列必至!藤沢にあるらぁめん鴇さんを訪問。食べログのラーメン百名店にも掲載されています。平日の13時頃に訪問。7名ほどの並びあり。入店までも絶えず人が行列に接続していき、人気がうかがえます。特製醤油(1
JR藤沢駅から徒歩9分ほどにある、2015(平成27)年創業の「らぁめん鴇(とき)」さん。麺や維新から初の独立した店舗としても名高いことで有名なのだそう。過去に何度か訪れては大行列のため断念してきましたが、今回ふらりとランチタイム過ぎに訪れてみると、待ちは4名だったため、迷わず最後尾へジョイン。15分ほどで店内へ案内されました。食券機で醤油味玉をチョイスし、いざご対面!琥珀色に輝くスープからは良い香りがふんわり。丸鷄と浅利などに追い鰹を加えたというスープは、醤油のエッジが効いた旨いヤツ!飲み込むときに微かに甘みを感じ、一口あと一口と止まらなくなりますね。むっちり感もある自家製麺は少し多加水的なベクトルで、とっても滑らか。スープとの絡みもよく、しっかりとスープを持ち上げてくれます。チャーシューも旨いし、もっと早く食べれば良かったな、と反省。とても旨かったです!ごちそうさまでした。
平日12時過ぎなら空いているかなと思い行ってみましたが、行列でした。並んだ事を全く後悔しないくらい美味しい!チャーシュー、高級ハム以上のクオリティー。ストレート細麺なのにしっかりと麺にスープが絡んでて、全く胃もたれしない後味です。醤油ラーメンはチャーシューが2種類乗ってました。特製醤油はチャーシューが4枚と味玉がついてます。違いはトッピングだけでした。カウンターと奥に小さめカウンターとテーブルのこじんまりした清潔感のあるお店です。入り口で食券を買うので千円札はあった方が良く電子マネーは対応してなさそうでした。ベビーカーは畳んで入り口に置く必要があるみたいでしたので小さいお子様連れの方は参考に。駐輪場や駐輪場はないので歩いてくる事をお勧めします!かなりおすすめのお店です!並ぶのは覚悟して下さいね。
2020年11月訪問2015年6月にお店を構えて以来、着実に評価を高めつつ湘南エリアの淡麗系ラーメン店の代表格へと昇り詰めました。食べログ上においても2017年に食べログラーメンEAST百名店に選出されて以来、5年連続百名店に選ばれており、その評価を確固としています。訪問時は土曜のみ夜営業されていましたが、現在はお昼のみの営業となっています。お店の開店25分ほど前に到着して開店待ちの行列は5名でした。お店の南側の建物のガレージの様に窪んだエリアに椅子が置かれているので、まずは椅子に座って待つ事が出来ます。食券機にあったメニューは醤油、出汁醤油、鴨そば、つけめんの4種。店内はカウンター席、背面カウンター席、テーブル席があります。食券を買って中に入ると厨房手前のカウンター席がいっぱいで、奥の背面カウンター席に着席しました。待つ事3分ほどでラーメンが提供されました。鴨そば(味玉トッピング)は、出汁もチャーシューも鴨で統一された一杯。鴨のスープは正しく鴨である事が一目瞭然なくらい鴨の出汁感が半端なく濃厚。醤油のキリッとした味わいよりも鴨のマイルドな甘みが印象的です。表面には脂がかなり浮いており、その風味も感じられつつスープは冷めにくい仕様でした。麺はエッジの効いた中細のストレートの自家製麺です。こちらも相変わらずのムチッとした噛み応えの良さと風味も良くて美味しいです。ただ、やや鴨の出汁の印象が強すぎて麺の印象がややボヤケ気味でした。※蕎麦屋の鴨汁も蕎麦の風味を阻害するお店が多く、自分は普段は鴨の蕎麦を食べない方なので、これに関しては個人的な好みかもしれません。鴨チャーシューは野性味を感じながらも臭みは無く、噛むほどにとても味わい深い。九条ネギが彩りよく配置されていて、味を引き締めるアクセントとしての役割も一役買っています。メンマのコリッとした食感も味わいも美味しいです。豚めしは、角切りと薄切りにした豚チャーシューが乗ったミニ丼で、チャーシューの上には白ネギと青ネギがのっています。チャーシュー丼は甘いたれが掛かっているチャーシューを頂く事が多いですが、こちらのお店ではやや酸味がある大根おろしダレが掛かっているので、意外とサッパリと食べる事が出来ます。豚はもちろんホロッと崩れる仕上がりで、脂の旨味も程良くとても美味しいです。ここのラーメンは普通のお店とは一線を画している完成度の高い美味しさと見た目の美しさを兼ね揃えています。お店の営業時間はずっと行列が出来ており、お店への訪問に気が引けてしまうお客さんも多いかもしれません。それでも並ぶ価値のあるラーメンを提供しているお店なので是非一度は試してみてもらいたいです。
お店自体は立地も佇まいも決して目立つ感じではないのに、人気のある名店。平日の14時くらいに行ったがまだまだ人が並んでいた。味も良かった。麺はラーメンというより日本蕎麦に近い食感に感じた。スープが味に深みがあってとても美味しかった。
絶品スープは食す価値あり【訪問日】火曜日12時2分【着席までの待ち時間】20分【食べたラーメン】醤油 930円【塩加減】塩辛くない【並んでまで食べる価値】★★★★★(満点)【再来度】★★★★☆【ティッシュ等】あり【紙エプロン等】あり【スープ評価】・醤油の香りと旨味が主張的な清湯スープで、飲めば飲むほど、その旨味が病みつきになる美味しさがあります。・出汁の旨味をギリギリまで抑えているようで、醤油が前面に押し出ています。塩辛くないため、最後まで醤油と出汁の旨味を堪能できます。【麺評価】・中細ストレート麺で、歯ごたえもありますが、後半以降は伸び加減になってしまうのは仕方がないところです。・美味しい麺ではありますが、ややスープに負けている感があります。【具材評価】・チャーシューは豚のバラ肉、モモ肉、肩ロース肉で、どれも燻製されているようで、いい香りがします。やや硬いところもありますが、全体的には柔らかく仕上げられています。・ただ、このラーメンには煮豚チャーシューの方がよりマッチするかと思います。【感想】・12時に着いて7人待ちでした。今にも雨が降りそうな天気、平日ということで少ない行列だっのでしょう。外には8席ほどの丸椅子があり、座って待つことができました。・店主、女将さん(?)も愛想がよく、店内も清潔感があり、好印象なお店です。・神奈川県を代表するラーメン店ですので、もう少し麺に工夫があると、神奈川県1位も目指せるかと思います。
名前 |
らぁめん鴇 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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お店に並んでいるときから醤油と魚介の良い香りが外にまで漂ってきてました。実際に醤油ラーメンを頂きましたが、想像の上を行く極上スープは魚介が全面に出ていますが、奥深いところに鶏の旨味を感じます。麺は手揉みがオススメらしいので、手揉み麺で頂きましたが、これまたスープとの相性が抜群でした。あっという間に完食です。ごちそうさまでした。またリピします。