十王堂の歴史を感じる場所。
十王堂跡(十林院)の特徴
廃寺となった十王堂跡が歴史を感じさせる場所です。
昭和61年に立てられた柱が当時の記録を証明しています。
歴史的な観音様や香炉が雨ざらしにされている状況です。
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十王堂の跡地。
名前 |
十王堂跡(十林院) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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放光寺の資料で,「松本札所番外(十林寺)」となっているため訪れたがすでに廃寺となっている.昭和61年に立てられた柱に「十王堂跡」と記載あるのでこの状態になってからかなり時間も経過しているようす.お堂もないので,寛政13(1801年)と記載ある観音様や香炉などが雨ざらしです.