知る人ぞ知る縄文の遺跡へ。
大寺山洞穴遺跡の特徴
知る人ぞ知る大寺山洞穴遺跡の魅力は圧倒的な歴史感です。
他では体験できない貴重な遺跡をじっくり楽しむことができます。
館山市沼の自然と一体になった静かな環境です。
駐車場は総持院の駐車場を利用。総持院裏の右脇にある墓地の中を進み、墓地奥の林道を数十メートル進むと左手に見えて来ます。
田んぼの奥にあるヤブ。イノシシ除けの電気柵がある。狩猟用のワナもあるらしい。近づかないほうがいい。館山市図書館に発掘調査の資料がある。
知る人ぞ知る場所です。史跡、遺跡などが好きなので色々調べていたら見つけました。洞窟へ行くのに標識などはありません。お墓の中を通って行き、一番奥まで行った所で山方面の茂みをかき分け進みます。でも、夏場はお薦め出来ません。虫も多いし、何しろかなりの茂みなのでもしかしたら蛇が出るかも知れないので。蛇や虫、草などの事を考えると冬がいいと思います。洞窟の入り口は大きいものと小さいものがあり、大きい方には昔、発掘などをした時に建てられたと思われる朽ちた柵があります。入れそうでしたが、自分が行った時は春口だったので虫も沢山で断念しました。ここでは棺、副葬品など多数見つかっているそうです。
縄文、弥生、古墳と3つの時代にまたがった海食洞窟の遺跡です。特に、古墳時代における舟形木棺に被葬者を乗せて葬った「舟葬」(しゅうそう)は、学会で大多数を占めていた否定意見を一蹴した大発見だったそうです。遺跡は地元で「沼の大寺」と呼ばれている総持院に対し、山の真裏に位置しているため、総持院の駐車場から墓地を通り抜けて細い道を歩いて行きます。遺跡への案内板などが無いため、非常に分かりにくいです。さらに、遺跡周辺は草木が生い茂っており、夏場は遺跡にたどり着くには、虫対策としてそれなりの格好をしていったほうが良いと思われます。洞窟は第1,2,3洞と3つが並行して位置しています。遺跡の状況は内部に立ち入れないようにするための木の杭や鉄条網が、現在は朽ち果てており、誰でも中に入れる状況になっています(道徳上入ってはいけませんが)。出土品は、館山市立博物館の方に移動されているため洞窟内には何も残されてはいません。また、寺の敷地内にも中世の「ヤグラ」があり、この場所が原始、古代、中世、そして現代に至るまでお墓として利用されてきた歴史を見ると大変興味深いです。歴史好きの方なら、同じく海食洞窟遺跡である鉈切洞穴と合わせて見学することをお勧めします。
| 名前 |
大寺山洞穴遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0470-22-3698 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.tateyama.chiba.jp/syougaigaku/page000366.html |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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駐車場は総持院に無料駐車場がありますこの場所に行くには案内などまったくないので最初あきらめかけました総持院の右奥のお墓の奥に獣道のような階段を見つけ進むと左手に出てきました周囲は枯れ枝や落ち葉にあふれ荒れた様子です近くによると手掘りの跡がわかる岩肌が見られ貴重な場所だとわかります市の指定遺跡とのことなので手厚い保存を願いました。