歴史を感じる伏見桃山城。
伏見桃山城の特徴
歴史的な背景が豊富で、豊臣秀吉ゆかりの地として知られています。
かつての遊園地伏見桃山城キャッスルランドの跡地に立つ城で、親しみがあります。
京阪電車伏見桃山駅から徒歩30分、緑豊かな公園に囲まれた散策に最適な環境です。
元伏見桃山城キャッスルランドのお城です!お城の中には入れませんが公園内は散策できます!なかなか立派なお城です。
城内は見学できないとあって観光客もまばら…模擬天守もそれはそれで風情あります。
いずれも鉄筋コンクリートでできてます。建造する際は基準が低く見積もったようで、その後耐震構造がどーのこーのって言われて、中には入れません。外側を見せるためのものですので、中は案外何もなく、カランとなってるのは想像できます。徳川時代の廃城令後、城は膳所城などに移設されてます。今でも多くの遺構が残ってるので、色々調べてみて脳内再生もいいかもしれません。城門御香宮神社(伏見区)表門(大手門を移築)西本願寺(下京区)唐門二尊院(右京区)総門観音寺(上京区)山門瑞宝寺旧山門(兵庫県神戸市)浄照寺(奈良県磯城郡田原本町)表門(伏見城高麗門を移築)本山寺(大阪府高槻市)中の門。
毎年行く花見の穴場。ゴミゴミしていなくてゆっくりできます。桜とお城の対比も◎行くまでがちょっと大変ですが…おかげで観光客もかなり少なめ。
豊臣秀吉公によって築かれた城ですドラマや小説で描かれる関ヶ原の戦いの際には、徳川家康公の家臣である鳥居元忠公らが守り壮絶な最期を遂げる名シーンの舞台でもあります。昭和生まれの関西人には「伏見桃山城キャッスルランド」として、懐かしさを覚えるところですが、現在は模擬天守のみが残された市民憩いの公園になっています。当時は天守に登れましたが、現在は立ち入り禁止となっています。模擬天守で城には歴史的な価値は皆無なのですが、春には、城と桜という「THE日本」といえる誰もが大好きな光景が見られることもあり、外国人観光客の方も多かったですが、皆さん結構テンションあがっておられました。平日の昼間であればそこまで混雑もしていないのでお花見におススメです。JR桃山駅から徒歩15分程度でした。
こんな所にこんなお城があったとは知りませんでした。美しいお城です。かつて秀吉の御隠居として築城された歴史があります。現在の城は1964年築のコンクリート造りの複合式望楼型5重6階建てとなっていて、老朽化のため中には入れません。敷地内でも場所によっては立ち入り禁止となっています。
元キャッスルランドという遊園地があった思い出の場所。馬もいたんですよ!桃山城は復元ですが、周囲の地域に誰もが聞いたことのあるお名前の方が住んでおられるのが歴史を感じる。ブラタモリでタモさんがお城の横にある「北堀公園」に来たときは感動した🥹
遠くからでも見えます。耐震性の関係で城内部には入れません。昭和39年に模擬天守閣が造られたそうです。
山門も きれい❗️お城も とても良かった‼️どうして 放置しているのか 信じられませんお庭も ちょっと手を加えると 素晴らしいと 思います❤️
名前 |
伏見桃山城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-602-0605 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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再建されて内部は公開されてないですが、関ヶ原の前哨戦の鳥居元忠が守っていたところがイメージできて満足でした。まさに鳥居元忠の赤城。Famous castle named for Azuchi Momoyama era, originally built by Hideyoshi Toyotomi. I am fascinated to see the rebuilt one of red colored castle.