秋の一般公開で楽しむ紅葉。
どうだん亭の特徴
秋の一般公開では、ドウダンツツジの美しい紅葉が楽しめます。
旧浅井家住宅離れの趣ある雰囲気が心を癒してくれます。
手入れの行き届いた日本庭園から四季折々の景色を堪能できます。
知り合いに秋の一般公開があることを教えてもらい、行ってきました。なかなか風情があるところです。入り口でいくらか寄付すると、尾張旭の絵葉書と栞をいただけました。こぢんまりとしたところですが、どうだんツツジの赤がとても鮮かできれいでした。
秋に紅葉する木の配置窓から見る景色、全て計算された日本庭園を堪能しましたこんな町中で遠くの山の四季を見るような、ずっと座って眺めていられるお庭でした。お屋敷も立派で、古くても旧家の気品が漂う歴史的建物でした。秋の無料開放、平日でも人は多いですが駐車場は近くに停められました。土日は臨時?で停められる南側駐車場も満車になるのかもしれません。
しっとりとした歴史と風情の趣きがあります。時間がゆったり流れています。住宅街にあってアクセスが解り難いですが、地元の方々の愛着が感じられる案内があり辿り着けました。
昨年存在を知り、秋の一般公開に来ました!その名の通りドウダンツツジの紅葉が綺麗で、丸く刈られているので可愛らしさもありました!もみじと少し色合いが異なるのでその違いも楽しめました🍁建物は元々現在の飛騨市にあったものを移築したものだそうで、梁にとても力強さを感じました!春と秋に一般公開があるので、ぜひ来てみてください。なお駐車場がいくつかありますが、建物真横の駐車場はミニバンなら行けます。しかし大きなバンやアルファード、エルグランド等車幅のある車は下にある臨時駐車場でないと厳しいと思いました!
2022、11月21日(月)に訪れました。名古屋市バス、大森霞ヶ丘バス停から北へ数分。午前10時からの開放で、規模は小さいですが、モミジにドウダンツツジと見頃でした。亭内の雰囲気も古式ゆかしく良かったです。
2022年4月中旬に初めて行きました。以前ネットでこちらの存在を知り、Google Mapsに行きたい場所として登録→その時は、一般公開されていなかったのでいつか行こうと今回、近くに用事あり、そういえばと思いネットで調べたら4月13日から4月19日 9時から15時まで一般公開されていると知り行くことに住宅街の一角にあり、周辺道路の幅が狭く、交通整理の方が数名おり、隣接の駐車場にすんなり誘導してくださいました。玄関にスタッフさんがおり、住所、名前記載、検温済ませて、13時半過ぎに亭内にそもそも岐阜県飛騨市に1723年建築された古民家がここにあり、かつなぜ尾張旭市が管理されているのか疑問に思い、ネットで調べたら以下の経緯で納得1942年 陶器貿易商の浅井竹五郎氏の居宅「玄々荘」の一部として移築→移築は当時の流行だった1967年 大岩憲正氏が居宅として所有1997年 尾張旭市に寄付1999年 文化施設として活用都度、改造されて現在に至っているようです。見学されている方は常時、数組程度で混雑するのことなくゆっくり見学することができました。見学時間は20分程度一般公開が前提ではないので座ってくつろぐスペースはありません。当日は生憎の雨模様の天気でしたが、きれいに管理されており、かつての上流階級の優雅なテイストが感じられる素敵な空間でした。次回は秋の一般公開で紅葉のどうだん亭を見てみようと思うます。
基本無料で、今の季節だと紅葉、古い家屋の見学ができる場所です。昔は抹茶が飲めたようですが、現在はそういったことはしていません。アクセスですが、臨時の駐車場ができているので自家用車でも行けます。電車の場合、最寄り駅から徒歩で10~15分といったところでしょうか。
春と秋の数日だけ一般公開の庭はよく手入れされています。ただ今年はどうだんつつじはほとんど咲いていません。雨上がりの新緑はほんとうにきれいでした。紅葉の秋にぜひ訪ねてみたい。
どうだん亭【旧浅井家住宅離れ】 以前から気になっていましたが春のツツジの時期(4/18)一般公開にやっとこれました。この日は役所の方?3名ほどが案内(検温・アンケート・消毒)されていました。お昼ごろを目掛けて行き、非常に空いていました。小さいながらも、近くにこのような文化財建造物があるとは驚きでした。
名前 |
どうだん亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0561-53-1144 |
住所 |
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HP |
https://www.city.owariasahi.lg.jp/kurasi/kyouiku/bunka/doudan.html |
評価 |
4.1 |
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秋の一般公開の時期に行きました自分はどれがドウダンツツジか分からないけど赤く紅葉した木がいっぱいあって綺麗でした案内の警備員さんや臨時駐車場も用意されてて入りやすかったです。