南極雪上車SM50Sに乗れる!
中型雪上車SM50Sの特徴
南極観測船ふじの前に展示された印象的な中型雪上車SM50Sです。
日本南極地域観測隊が使用していた実物を間近で体験できます。
内部に入ることができ、当時の様子を感じることができます。
乗り込んでみました。キャタピラーのついた雪上車てす。ホンモノ。
こちら日本を代表する雪上車メーカー大原鉄鋼所のもの。言わずと知れた豪雪地帯新潟県長岡市にある会社です。今もなお南極・昭和基地を拠点とした南極観測は続けられています。そこでの重要な移動手段がこちら南極観測用雪上車になります。戦車に比べキャタピラの幅が広く材質は鉄ではなくゴムでできています。よくよく見るとキャタピラを回転させる部分もゴムタイヤになってました。雪上車は、あまりスピードを出すようには作られておらず、人が早足で歩くのとあまり変わらない速さで移動します。もしかすると雪の上を走るペンギンよりも遅いかもしれません。これは、スピードよりも、ゆっくりでもいいから引っ張っていける荷物の量を重視して設計されているからです。多くの荷物を運び、風や雪を避けて寝泊まりできるキャンピングカー、それが南極の雪上車なのです。犬ぞりから雪上車へそして将来は電動化や無人化が進むのではないでしょうか。極寒の大地で研究を重ねる人たちの命や技術を支える移動手段の変化にも注目していきたいものです。
雪上車SM505整備準備中でした。横にプロペラやイカリも展示してありましま。
運転席には乗れませんが、後ろの荷台?には入れます。夏だったので中は無話ッと蒸してました…これが実際に南極走ってたんだと思うと、かなり狭くて大変だったんだなと思います。
南極観測で使用された雪上車がポツンと置いてありました。極寒の地で活躍したんでしょうね。狭いですが、中に入って様子が見れます。
2022年7月31日に立ち寄り。猛暑日でした。この雪上車は1979年から20年間、極寒の南極・昭和基地と内陸の基地(みずほ基地270km、あすか基地670km、ドームふじ1000km)を行き来したそうです。ドームふじといえばエッセイ「南極料理人」の場所ですね。中に入ることもできましたが、この日はあまりの暑さにすぐにでてしまいました。
南極観測船ふじの目の前にあるふじの広場に日本南極地域観測隊の調査で使用されていた中型雪上車SM50Sが展示されています。
この雪上車両が実際の南極を見てきて触れてきたんやなー地球の極地をいろいろ調べてくれたSM50Sーほんとにお疲れさまでした。
極寒の中を、ゴーゴーとエンジン音をたてて走る姿を想像します。一面まっ白な世界にこのオレンジは、映えるでしょう。
| 名前 |
中型雪上車SM50S |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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雪の上を走る車だそうです。働く車が好きなお子さんがみると良いかもしれませんね。