京都の老舗で味わう極薄『うすばね』
菱屋の特徴
極薄で軽いうすばねは京都の名物お煎餅です。
創業130年余の歴史を持つ老舗のお煎餅屋さんです。
うすばねの繊細な食感と上品な醤油味が絶品です。
京都の人におすすめされて辿り着きました。「昔ながらの」という接続語がびったりの店構え。足を踏み入れると、ピンポーンと自動で鳴り、店主さんが出てきてくれます。知り合いのおすすめ「うすばね」を購入。「うすばね」は名前の通り、めちゃくちゃ薄いおかきです。本当に薄くて初めての食感を楽しめました。味も薄く良い意味で上品。これは何か飲み物で合うものがある気がする。考えてみれば、どこの煎餅もおかきも味が濃いものが多いので、こういったものが新鮮で素材の味が楽しめるのかも。京都駅に売っているお土産に飽きたら、一案として加えてみていいかも。その後、おすすめしてくれた知り合いが、このお店のあられセットを送ってくれました。(^_^;)ほかの種類のあられも上品な薄味でおいしかったです。
うすばね 350円を購入この写真で薄さが伝わるかな?食感が楽しい。破損に気をつけねばなりませんがお土産にもいいですね。2個買うと箱付きにして頂けるみたい?「いまトピ」というサイトでご主人へのインタビュー記事が公開されていてオススメです。
昔ながらのほっこり落ち着く雰囲気のお店。店員のおばあちゃまがおっとりされていて、商品の説明もご丁寧にしてくださりました。看板商品「うすばね」はここでしか食べられない珍しい薄くて軽やかな食感のおせんべい。大変繊細なお品物なので、割れることのなきようお土産には大事に大事に包んでご持参ください。
「うすはね」という極薄の小さなお煎餅が絶品です。パリッと乾いているのですが、フワッと柔らかい食感で、口の中で香ばしい上品なお醤油と餅米の風味が広がります。
創業130年余、お年を召したご夫婦が今も手作りを続けている小さなお煎餅屋さん。醤油味のお煎餅はどれも美味しいのですが、名物はやはり「うすばね」。ここでしか味わえない、極薄の特別なお煎餅です。
★名物は「うすばね」という非常に薄くて軽い煎餅島原観光の土産に最適である。近くの「島原大門」は記念撮影にも最適。
うすばねっておかきが美味しい。
2019/5/25 昔たべた「うすばね」の味と歯触りが忘れられなくて、長楽寺の秘仏准胝観音を拝観する日帰りの旅の最後に「うすばね」を買おうと思って電話したが「すでに5月の分は売り切れで次の販売は6月になります」ということだった。がっくり。それほど上品で美味しいせんべいです。またいつか京都に来たら買いに来よう。
知る人ぞ知る「うすばね」は、繊細な食感と上品な醤油味のおかきです。このお店に行かないと買えません。でも2週間かけて作られるので、次ができる前に売り切れていて店頭にはないことも多いです。お店の近くには西本願寺や島原大門がありますが、観光地というわけでもない所にあります。「うすばね」を買うためだけに出向くような場所です。電話で予約すれば…と紹介されているものもありますが、遠慮した方が良いと思います。年配の方が営まれている昔ながらの小さなお店なので電話が多いとそれに手を取られ負担になるでしょうし、製造にも影響が及ぶかもしれません。「うすばね」は、買えたらラッキーと思う余裕を持てる方に是非とも味わっていただきたいです。
名前 |
菱屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-351-7635 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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凄く美味しいです。年配の方が、やっておられるので少し心配ですが少しでも末長く営業してほしいです!