沖ノ明神岩と石上神社。
沖ノ明神岩の特徴
美しい自然に囲まれた場所で祈りを捧げることができます。
石上神社の御神体として祀られた特別な岩です。
鳴瀬川河口近くに浮かぶ沖ノ明神岩の神聖な存在感です。
鳴瀬川河口に浮かぶ岩。「明神」という名前の通り、神仏と関わりがある。河口近くに鎮座する石上神社の御神体である。以前は、岩の上に石祠が安置されていたらしいが、今は無い。津波で流されたのかもしれない。祠の一部が残っている。石上神社は小さな神社だが、由緒は平安時代まで遡る。延長5年(927年)にまとめられた全国の神社一覧・延喜式神名帳に記載された式内社。勧請されたのは元和元年(885年)。東北地方に大津波をもたらした貞観地震(貞観11年、869年)からまだそれほど月日が経っていなかった頃から、この岩は信仰対象だったことになる。ーーーーーーーーーー2022年12月10日河口左岸の浜に突堤がある。突堤から岩が浮かぶ河口を眺めると、遠くに蔵王連峰が見える。山の上の方は、雪で白くなっていた。
| 名前 |
沖ノ明神岩 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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沖ノ明神岩は「沖ノ岩」と思われ、鳴瀬川左岸の河口付近に鎮座する「 石上神社 」の御神体の一つです。御神体は、沖ノ岩( 石上神 )、中ノ岩( 白鬚神 )、岸ノ岩( 二俣神 )を祀る3つの岩で、このうち石上神と二俣神がそれぞれ、陸奥国 桃生郡の延喜式内社 石神社と二俣神社に比定する説がありますが、昔この地は牡鹿郡で、桃生郡の延喜式内社では無いと否定されている様です。また、右岸河口付近に鎮座した「白鬚神社」の御由緒では、御神体は同じ3つの岩でそれぞれ別の祭神を祀っている様ですし、白鬚神社は石上神社と同様に、東日本大震災の津波で被災し、西に1.7km程 遷座された様です。