長浜の旨み、チャーシュー絶品。
たい風 長浜店の特徴
たい風ラーメンのチャーシューは非常に美味しく、満足度が高いです。
平日17:00以降も営業しており、仕事帰りに立ち寄りやすいお店です。
衛生管理がしっかりしていて、安心して食事を楽しめる環境です。
チャーシュー麺を注文。マイルドな感じの豚骨スープ。飲み干せるほどの爽やかなスープ。チャーシュー濃厚で美味しいので、マイルドですが物足りなさは感じませんでした。個人的には麺にもう少しパンチが欲しかったです。近所にあったらしょっちゅう行っちゃいますね。
平日13時過ぎに、初めての訪問。今日は、めちゃくちゃ寒かったので、カレーラーメンとごはんセットにしました。美味しくて、身体が温まりました。ラーメンたい風さんの本店は、米原駅西口徒歩7分程歩いた所に有ります。こちらは、20年以上前から贔屓にしています。
【店名】たい風ラーメン★4.5【来訪日時】2022年3月【決済方法】現金,PayPay(LINE pay)【頼んだメニュー】・たい風ラーメン 税込 700円・たい風丼セット 税込 200円ラーメンのチャーシューは非常に美味しいです。絶品です。トロトロです。チャーシュー丼のチャーシューはパサパサでサバを電子レンジで処理したみたいになっていました。微妙でした。【体験】JR長浜駅の近くの建屋の1F部分にあるラーメン屋さんです。建屋の中にあるので、専用駐車場のようなものはないと思います。長浜駅駐車場か、モンデクールに停めるのがいいのかと思います。店内は座敷席、テーブル席多数です。トイレもあり。清潔感のある店内です。夫婦で運営されているのかな?私が来訪した時は、店主さんとその奥さんのような方が店を回していました。呼び鈴のようなものはなく、都度都度メニューは決まったかと聞きに来られるので優柔不断な方には鬱陶しいかもしれません。
とっても美味しい長浜ラーメンです。ランチで「半熟煮卵ラーメン」をいただきました。塩とんこつ味のスープが絶妙で、半熟煮卵も美味しかったです。
この辺りのラーメン屋は平日17:00で閉まってしまう店が多く、開いていたここに入店しました。私は、「たい風ラーメン」(700円)を頼みました。味は、こだわりのという感じはあまりなく、無難で飽きのこない味でした。特にチャーシューは美味しいなと思います。駅前で、徒歩やチャリ、バイクで訪れる店かなと思います。
仕事終わりにふらっと立ち寄り。初めてだったので1番定番そうなたい風ラーメン+焼き飯セットをオーダー。んーとても普通。無難な味という印象。あっさり目のスープに細麺。チャーシューは柔らかく味もよく。冷やしつけ麺があるそうなので夏はこれを試したい。それかカレーラーメンはあまり無いので秋冬にあれば食べたいところ。駅近くなので気軽に寄れて良い。
提供も早く、接客も丁寧ですネギネギラーメン、たい風丼をセットで頂きました。トリプルスープは、こってりそうですが、あっさりで、しつこくなく美味しいです。拉麺鉢の完飲御礼の文字も久々に見ましたが、スープあっての拉麺、最後まで美味しく頂きました。
滋賀県長浜市『麺屋たい風 長浜店』のカレーラーメンをミシュランごっこ(u003d匿名調査)。麺屋 たい風 ラーメン,豚骨、鶏ガラ、野菜をじっくり煮込んだあっさりとんこつ塩ラーメン。クセが無くコクのある深い味わいで幅広い層から愛される一杯です。サイドメニューやランチ、セットメニューも有り。※えきまちテラス長浜『麺屋たい風』ページより旅行で滋賀県・長浜。旅行者なら黒壁スクエアはおさえとかなでしょって。街並み楽しみつつガラス工房やらギャラリーやら覗いてね。そうそう近江牛をもっと食べたいから、飛び込みで入れるとこないかなって探してたんすよ。「餓死しそうです。」小学生あるある。狂ったようにはしゃいでは、急に、甚だしく、腹が減り。一切の機能を止めてしまう。通りすがった、ラーメン屋に視線を向けよる。近江牛から、ラーメンにチェンジや。せめて長浜ラーメンなら、いいのだけど。JR長浜駅から徒歩1分。屋外の路面店に見えましたが、えきまちテラス長浜って施設内だったようです。『帰れまサンデー』にて紹介されました!て。席はカウンター、テーブル、小上がりの座敷。ボックス席があるのが子連れファミリーにはありがたい。食べログ情報ではカウンター8席、座敷席16席とのことです。ちなみに食べログのステータスで掲載保留になってますが、2020年12月中旬には間違いなく存在していましたので。アットホームな雰囲気。子供にもよくしてくださいます。食後にミニゼリーを出して下さったり、帰りがけはお菓子もいただきました。さて、常時スパイスを欲するいけない身体になっとる昨今。長浜ラーメン期待したくせに、カレーラーメン注文するわたくしです。欧風カレーをラーメンとドッキング。麵に調和させるべくスープに寄せた背景も伝わりますが、ほぼ欧風カレーがどっぷり丼に入ってる感じです。いい塩梅のスパイシーu0026ホット。食後にライスがおすすめって書いてあったけど、そりゃそうだって。カレー作り過ぎたのにごはんが半膳しかないことに気付いて途方に暮れてるカレーライス状態だもん、このカレースープ。飲んでも飲んでも減らない。いや、これは飲むではなく食べるが正だ。そんなスープのカレーラーメンでした。家族の食べてたオーソドックスなラーメンも。←たい風ラーメン店内に「長浜ラーメン」うんぬんは掲示されてなかったあたり、該当はしないのでしょう。スープは豚骨ベース。だけど博多ラーメンのようにとろりとしたテクスチャでなく、さらさら。印象としてはあっさりで、野菜の味も感じるような。口に入れてすぐは豚骨の味がしっかりしているので、物足りなさはありません。焼豚はスープに対して、濃い目の味付け。これあえてなのかな?好みが分かれる、かも知れない。単品で注文して、ビールにはめちゃ合うやつです。長浜ラーメンにはありつけなかったものの、再度7歳児が狂ったように機能するようになってよかった。いただいたうまい棒を振り回して上機嫌です。さて。実は長浜ラーメンの特徴って知らんかったのよね。後付けになりましたが、ググってみる。長浜ラーメンおもに福岡市中央区長浜の店舗や屋台のラーメンを指して、長浜ラーメンまたは博多長浜ラーメンと呼ぶ場合がある。1955年(昭和30年)、現在の博多区築港本町にあった魚市場が長浜に移転、「福岡市中央卸売市場鮮魚市場」となる。それに伴い、「元祖長浜屋」「一心亭」など市場ラーメンの屋台も長浜に相次いで移転した。おもに市場関係者向けであった長浜ラーメンの特徴は、競りの合間に食すため、素早く茹でられる極細麺、麺だけの追加注文の替え玉、豚骨を主な原材料としながらも、思いのほか軽めに炊かれたスープ、などとされる。屋台でも店舗でも、各テーブルに『ラーメンのタレ・かえし』(主に替え玉でスープが薄まった時に入れる)『紅しょうが』『胡麻』が用意されており、客がこれらを用いて自分の好みで味や風味の調整を自由にできるスタイルになっている事が、食べ方の主流である。元来、博多ラーメンと長浜ラーメンは別物であったが、近年はそのジャンル分けは難しくなっており、地元の比較的若い世代層ではほぼ同義語と捉えられている。長浜地区は「福岡」にあたり、「博多」には含まれないが、同じ福岡市中心部のラーメンである。※ウィキペディア「博多ラーメン内・長浜ラーメン」ページより福岡県長浜市の名物であることを、学習いたしました。『麺屋たい風 長浜店 ランチ(カレーラーメン)』ミシュランごっこ。調査結果料理 ☆☆*快適度 ☆☆*お得度 ☆**ミシュランさんへひとこと「料理評価はカレーラーメンについてです。」麺屋たい風 長浜店でいただいたものちょい呑みセット 780円(生中+餃子+キムチ)焼豚 650円テリヤキチキン 500円チャーシューメン 930円カレーラーメン 800円(チーズトッピング+100円)
味噌ラーメンを食べました。スープは美味しいのですが、麺はイマイチです。麺さえ良ければ最高なのですが。
名前 |
たい風 長浜店 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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かなり久しぶりでした。最近は濃厚なスープのラーメンはツライのだがこのお店のは案外あっさりで食べやすかった。チャーシューも旨かった。若い時分はもっとこってり感を求めていて敬遠していた味が、年を重ねてちょうど良い味覚になった感じ。唐揚げも頼んだがこちらは普通。ちょっと揚げすぎ感?