慶長13年の重要文化財 鐘を撞こう!
鐘楼の特徴
慶長13年(1608)建立の歴史深い鐘楼です。
重要文化財として多くの人に親しまれています。
実際に鐘を撞く体験ができる貴重な場所です。
長命寺の鐘楼は慶長13年(1608)の建立だそうです。本堂からまだ少し階段を登った所にあります。
すごく複雑!
実際に撞くことができます。
この鐘楼は慶長十三年(1608)に再建されたことが上棟用木槌に墨書されていたことから分かっているそうです。昭和四十九年(1974)に部分修理が行われました。入母屋造、檜皮葺きで袴腰付きの鐘楼となっているが内部の構造が少し異なっている。これは撞木(しゅもく)を吊る関係で西面のみ異なっている。これは内部を見ることができるので、一度中に入って確認していただければと思います。また、この鐘楼から本堂方面を見ると伽藍の連なる屋根が美しくみえます。
(18/04/19)重要文化財。1608年(慶長13年)の建立。
(19/04/19)重要な文化財。1608年に設立(青昌13年)(原文)(18/04/19)重要文化財。1608年(慶長13年)の建立。
名前 |
鐘楼 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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鐘はつくことが出来ます。お賽銭はちゃんと入れましょう。