五個荘の立派な神社、観音正寺へ。
結神社の特徴
観音正寺への登山道が近く、アクセスが便利です。
川並地域で最も立派な造りの神社です。
武須比神社と関連があり、歴史的な背景があります。
御由緒 創祀年代詳かならず、往昔川島・忍壁のニ皇子壬申の乱を避け此の川並の郷に在しゝ折勧請し給うと云う。一つに八幡宮と称し、伏見宮貞敬親王当社を崇敬せられ文化15年3月近臣泉原左衛門尉をして代拝せしめ、瓶子・釣燈籠を献ぜられた。明治14年3月、有栖川一品熾仁親王社号を御染筆寄進さる。
結神社ですが、この神社は、武須比神社が正しい。鳥居に示しています。
こんなところからも観音正寺へお参りできるのを知りました。
川並の神社で、五個荘内の神社としては最もつくりが立派だ。参道の横に観音正寺への登山口がある。
名前 |
結神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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観音正寺へはこちらの境内に入って左手に登山道があります。なかなかに険しい道ですのでこちらの神社で安全を祈願されると良いでしゃう。又、下山された際は無事に下山できたことの感謝をお伝えしましょう!