神聖な気持ち、豊受大神宮。
御正殿の特徴
豊受大神宮正殿は伊勢神宮外宮の中心的な社殿です。
古くから衣食住や産業の守護神として信仰されています。
参拝後は神聖な気持ちになれる空気感が魅力です。
伊勢神宮・外宮を訪れてまず感じたのは、参道に響く玉砂利の音と、凛として静かな森の空気です。ここは、衣食住と産業の守り神である豊受大御神様が鎮まる場所。約1500年もの間、天照大御神様のお食事を司り続けてきたという歴史の重みに、自然と背筋が伸びる思いがしました。外宮の魅力は正宮だけにとどまりません。石段を登った先にある第一別宮「多賀宮」の荘厳な雰囲気や、不思議な形をした「亀石」、そして豊かな緑に包まれた境内は、歩くだけで心が洗われるようです。参拝後は不思議と明日への活力が湧いてくるような感覚になれました。式年遷宮の文化を深く学べる「せんぐう館」も見ごたえ十分です。慌ただしい日常から離れて自分を見つめ直したいとき、また必ず感謝の気持ちを伝えに訪れたい――そう思わせてくれる、静かで温かな場所でした。
豊受大神宮(とようけだいじんぐう)は、伊勢神宮の外宮として広く知られ、天照大御神のお食事を司る神として豊受大御神を迎えたことが由来とされています。食物・衣服・住まいなど日々の暮らしを支える恵みを司る神様としてお祀りされています。外宮では左側を歩く独特の作法が守られ、穏やかな参道には神域ならではの凛とした空気が流れます。内宮に先がけて参拝する「外宮先祭」の伝統とともに、落ち着いて巡ることのできる心安らぐ聖地です。令和15年には20年毎に新しいお宮に移る神宮式年遷宮が執り行われ、御正殿は隣地に遷ります。
天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住を始め産業の守り神でもある豊受大御神(とようけだいじんぐう)が祀られている正宮(しょうぐう)
投稿忘れ分です最初の写真は、古殿地側から撮りました鳥居の先は撮影禁止です。
中は撮影禁止なので、外からの写真をどうぞ。
投稿忘れ分です最初の写真は、古殿地側から撮りました鳥居の先は撮影禁止です。
伊勢市の中心部にあり、今から約1500年前、天照大御神の食事を司る御饌都神として丹波国から現在の地に迎えられました。内宮の御鎮座から約500年後の事です。この高倉山の麓に鎮座する豊受大神宮は、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神をお祀りし、古くから内宮に対して外宮と並び称されています。以来、外宮御垣内の東北に位置する、御饌殿では朝と夕の二度、天照大御神を始め相殿神及び別宮の神々に食事を供える、日別朝夕大御饌祭が続けられているそうです。また衛士に訪ねたら、「ここが外宮のメインですよ」と教えて頂きました。
延暦23年(804)の「延暦儀式帳」のうち、外宮の祭事などを記した「等由気太神宮儀式帳(とゆけだいじんぐうぎしきちょう)」には、雄略天皇の夢に天照大御神が現れて「五十鈴川に居るけど、ひとりで心許ない。食事も十分でない。だから丹波国に居る豊受を呼んで、食事を司る御饌都神(みけつかみ)にして欲しい」という趣旨のことを託宣します。これにより現在の内宮、外宮のありかたが成立したといわれています。前回の遷宮は2013年(平成25)でした。次回の遷宮は2033年(令和15)、第63回目の神宮式年遷宮となります。
豊受大神宮の正宮。正殿を中心とする社殿は内宮とほぼ同じだが、鰹木は9本で千木は垂直に切られている。また、社殿の配置が異なる。
| 名前 |
御正殿 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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建物の写真は撮れないし、外観も少ししか見えません。でも厳かな迫力は感じます。総理大臣でも門の外からしかお参りできないそうです。